<中1息子とタバコ>下の階のヤンチャ親子が苦手。親が親なら子も子【第4話まんが:通報者の気持ち】
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私はトモミ(40代)。リュウイチ君家族の上の階に住んでいます。普段からリュウイチ君家族には思うところがありました。まず、タバコ臭いところです。ベランダからもニオイが上がってくるし、下の階の共用部分は、通っただけでタバコ臭いです。こんな環境でリュウイチ君きょうだいが暮らしているかと思うと同情もします。そして、わが家にも同じサッカー部の息子がいるのですが、リュウイチ君の喫煙を見たとき、うちの息子が試合に出るチャンスだと思いました。




通報があったことで、リュウイチ君は部活を数週間自粛すると息子から聞きました。正直いい気味です。まだ1年生なのに2年生のうちの息子が補欠でリュウイチ君が試合に出ていたのが不満でした。きっとリュウイチ君がいなくなれば息子も試合に出るチャンスが増えるでしょう。

リュウイチ君がいつも試合に出ているのもイヤでしたし、リュウイチ君の両親がベランダでタバコを吸うのも不快でした。だから痛い目にあえばいいと思っていました。けれど、息子の純粋な顔を見ていると、自分が間違っていたかのような気分になるのです。



私は間違ったことをしたとは思っていません。でも、ほかの子がタバコを吸っていたらどうしていただろう。学校にまで報告するようなことはしなかっただろうし、仲がいい子だったらこっそり親御さんに教えていたかも。
通報したこと自体は間違っていないと思います。ただ、そのなかに嫉妬や私情が混ざっていたことは否定できません。感謝していると言われてしまって、本来なら感じなくていいはずの罪悪感が心のなかに湧き上がってしまいました。
もしも次になにか目撃したら……今回とは違う対応をすると思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・おんたま 編集・みやび
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