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<シミへの対処法>加齢で一気に増えた…毎日コンシーラーで隠す?美容医療で取っちゃう?

055_ママ(単体)_森乃クコ
ふと鏡を見て、「こんなところにシミ、あったっけ?」と驚いたことはありませんか? 以前は気にならなかったのに、40代になってから急に増えたように感じる。ひとつ見つけると、別のシミまで目に入ってしまう……。そんな経験がある人もいるでしょう。

『40代後半になって一気にシミが出てきました。40歳を過ぎている皆さん、シミはありますか? シミ取りするか、隠して生きていくかで悩んでいます。皆さんはシミ取り派? シミを隠す派? どちらですか?』

こちらはママスタコミュニティに寄せられた40代後半のママからのお悩みです。シミは気にはなるけれど、シミ取りに踏み切るほどなのか。まだメイクで隠せるなら、それでもいいと悩みますよね。他のママたちはどうしているのでしょうか。

「まだ隠せる!」ファンデーションやコンシーラー派

『シミといっても濃いわけじゃないので、ファンデーションでなんとか隠れる』

まずは、シミはあるもののメイクでカバーしているというママたちです。シミがあったとしても、それほど気にならなければ、必ずしも取る必要はありませんよね。ファンデーションやコンシーラーで隠せる程度なら、「今のところはこれでいい」と考える人もいます。
また、シミ取りにはお金も時間もかかりますよね。施術によっては痛みやダウンタイムも気になるところ。「きれいにしたい」という気持ちと「そこまでするほどでもないかな」という気持ちの間で揺れる人は少なくないでしょう。

『最初はコンシーラーで隠していたけれど、隠しきれなくなって嫌になって病院へ行った』

最初はメイクで隠していたものの、だんだんそれでは満足できなくなったというママもいました。毎朝コンシーラーを重ねること自体がストレスになるなら、「取る」という選択肢が現実味を帯びてくるのかもしれません。

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毎朝隠すぐらいなら……シミ取りを選んだママたち

『レーザーで取ってもらった。うっすら残っている感じはあるけれど、気にならなくなった』

『前はコンシーラーでシミを隠していたけれど、シミ取りをして今はファンデーションだけで大丈夫になったよ』

こちらは、実際にシミ取りを経験したママたちのコメントです。思い切ってシミ取りをしたことで、コンシーラーなどを使う必要がなくなり、メイクがラクになったというママもいました。なかには、化粧品にお金をかけ続けることを考えて、美容医療を選んだ人も。

『高価なシミ対策化粧品を使い続けるのと、皮膚科でケアするのとでは、合計金額はそんなに変わらないような。コスパでいえば皮膚科だと思う』

毎日シミを隠す手間を減らしたい。鏡を見るたびに気になるくらいなら取ってしまいたい。そんな理由からシミ取りを選ぶ人もいるようです。ただ、実際に経験した人からは、こんな現実的な話も出ています。

『レーザーのネックは、痛いことと、保護テープやかさぶたが取れるまで時間がかかること』

『やってもかさぶたになるよね? ホクロで昔やったけど、しばらくかさぶたで余計濃くなって恥ずかしかった。やるなら長期休暇と思うけど、シミのことなんてすっかり忘れて予定を入れてしまう』

「シミがなくなるならやってみたい」と思っても、仕事や子どもの学校行事、人と会う予定などを考えると、いつ施術するかも悩みどころ。長期休みなど、人と会う予定が少ない時期を選ぶなど、シミ取りをするタイミングにも配慮が必要そうですね。

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「レーザーで取れば終わり」ではない?

ママたちのコメントを見ていると、「シミ取り=レーザー」というわけでもないようです。

『肝斑があるので、内服薬を飲みながらクリニックで治療している。そのうち大きめのものはスポットで取るかも』

『シミ取りに行ったけれど肝斑もあって、そちらの治療から始めて薄くなってきたよ。飲み薬と塗り薬の両方。シミはレーザーで取る予定』

『病院で診てもらって、肝斑があるならまずはそちらを治療して、ほかのシミについてレーザーを考えるといいと思う』

ひとことで「シミ」といっても、実はいろいろあります。厚生労働科学研究成果データベースによると、一般にシミと呼ばれるものには日光黒子(老人性色素斑)、肝斑、炎症後色素沈着症などがあり、これらが混在することもあるとされています。

日光黒子は主に40歳以上で、顔や手など日光に当たりやすい場所に加齢とともに現れるものだそう。「40代後半になって一気にシミが出てきた」という投稿者さんのように、この年代になってシミが目立ってきたと感じることは珍しくないのかもしれませんね。肝斑は両頬あたりに左右対称に生じる後天性の色素異常症で、日光黒子などとの合併もみられるため、治療には診断が重要になるのだそう。目的に合わせた治療を行うためにも、自己判断せずに皮膚科などで診てもらうといいでしょう。

「これ、何のシミ?」迷ったらまずは相談を

『その年齢だと、シミのように見えていても実際にはイボという可能性もあります。治療法も違うので、まずは皮膚科で診てもらうのがよいと思います』

コメントのなかには、こんなアドバイスもありました。自分では全部同じような「シミ」に見えても、その種類によって対処法は異なります。そう考えると、「取る派? 隠す派?」と今すぐ決めなくてもいいのかもしれません。ファンデーションで十分隠せるし、それほど気にならないなら、そのままでもいい。毎朝コンシーラーを重ねるのが面倒だったり、鏡を見るたびに気になったりするなら、皮膚科や美容皮膚科で相談してみましょう。
まずは自分のシミがどんなものなのかを知ってから、「隠す」「取る」「しばらく様子を見る」のなかで、自分に合った付き合い方を選ぶとよさそうですね。

文・安藤永遠 編集・有村実歩 イラスト・森乃クコ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
シミどうしてる?
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