<不妊治療10年への配慮>親友がマタニティハイ!念願の妊娠で嬉しいんだろうけど…【第1話まんが】
私はミホ。小学生の子ども2人を育てています。大学時代からの親友ユカコは10年ほど不妊治療をしていましたが、その甲斐あってか、この度妊娠したとのこと! 幸せそうなユカコに私も嬉しい気持ちでいっぱいです。しかしそんなお祝いムードもつかの間、現在の私はなんだかぐったり……。というのも、ユカコが妊娠してからというもの、報告LINEが止まらないのです。その多さたるや、スマホが鳴るとため息をついてしまうほどです。
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夕食の準備でバタバタしている時間に、デニムのポケットでスマホが鳴り続けています。私はため息をついて手を洗うと、画面をタップしました。送り主は大学時代からの親友、ユカコです。ユカコが10年の不妊治療を乗り越えて妊娠してから、私のスマホはユカコ専用の掲示板と化しています。


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ユカコが治療に励んでいた10年間、私は自分にルールを課してきました。自分の子どもの話はしない。写真は送らない。ユカコを傷つけないよう、私は「母親」としての自分をユカコの前では徹底的に隠してきたのです。


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親友のユカコが、10年の不妊治療を経てついに妊娠しました。
ユカコを傷つけないよう自分の子育ての話は封印してきた私ですが、それとは対照的に今のユカコは幸せの絶頂でまわりが見えていないようです。
夕食準備の多忙な時間も構わず、エコー動画やベビー服の相談が次々と届きます。
「忙しい」と伝えても止まらないLINEに、お祝いしたい気持ちが削られていくのを感じました。
ユカコの喜びは分かりますが、毎日続く一方的な共有に心底ぐったりしています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・林檎りん 編集・石井弥沙
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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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