<夫、家事CEOになる!>ふんぞり返る夫「俺が完璧に回す方が合理的」宣言!ニヤッ【第3話まんが】
私はハルカ。帰宅した夫のトモアキに、「あなたのことを素晴らしい息子だと絶賛していた」と伝え、徹底的に自尊心をくすぐってやりました。さらに、「週末にトモアキが家事をこなす姿を見せれば、仕事だけでなく家事も完璧な息子としてさらに感動するはずだ」と提案。「親孝行」と「有能さの誇示」という言葉に飛びついたトモアキは、鼻高々に「一流の家事」を披露すると宣言してくれました。自分の愚かさに気づかぬまま、毒入りの餌を飲み込んだ間抜けなトモアキを見て、週末の仕掛けが今から楽しみでなりません。

待ちに待った週末がやってきました。トモアキは朝から「効率」という言葉を連発し、慣れない手つきで掃除機をかけています。そしてそんな絶好のタイミングで、インターホンが鳴りました。義母がやってきたのです。
トモアキは義母の来訪を確認すると、腰を入れて掃除機を動かし始めました。




トモアキは一瞬私のほうを「聞いてないぞ」という目で見ましたが、義母が「まあ……!」と目を輝かせるのを見て、あとに引けなくなったようでした。やや戸惑いながらも、義母に褒められて万能感に浸っているようです。一方の義母も、トモアキの有能さが証明されたと得意顔。


週末、掃除をするトモアキを義母の前で、「家事の才能がある」と絶賛してやりました。義母も「私の育て方が正しかった」と諸手を挙げて大喜び。その勢いで、トモアキは家の「家事のCEO」とやらに昇進しました。
義母の期待と自尊心に押されて、トモアキはあとに引けず、「俺が完璧に回す」と宣言。すべての家事という義務が、私の手からトモアキへと正式に移った奇跡の瞬間でした。
万能感に浸る愚かな親子を眺めながら、私は静かに自由を手に入れた解放感に浸っています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・おんたま 編集・みやび
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