<夫、家事CEOになる!>渾身の「よいしょ」で夫は有頂天。一流の家事お願いします【第2話まんが】
私はハルカ。朝から勝負インナーが洗われていないと夫のトモアキに罵倒され、「家事はお前の仕事だ」と突き放されました。さらに義母まで現れ、自分の息子の不満を代弁しては、「嫁が支えるのが当然よ」と仕事中の私相手に説教を垂れ流す始末。自分たちを棚に上げ、私を家政婦か何かと勘違いしている2人。傲慢な親子への怒りで震えが止まりません。でも……「そこまで完璧な息子だと言うのなら、全部自分でやらせてやろうじゃないの」と、私の心のなかで真っ黒な感情が湧き上がってきました。



義母が褒めていたと伝えると、トモアキは明らかに嬉しそうな顔をしてニヤニヤしはじめました。義母はずいぶんとトモアキを持ち上げますが、自分で脱いだ服すら片付けないのにバッカみたい! 喉元まで出かかった言葉を、私はお茶と一緒に飲み込みました。今はまだ、この目の前の男を気持ちよくさせておく必要があるからです。



私は有頂天になっているトモアキに賛同するようにしながら、週末のことを話します。あくまで優秀なトモアキには敵わないというスタンスを見せながら……。今はまだ、この目の前の男を気持ちよくさせておく必要があるからです。


帰宅したトモアキに、「お義母さんがあなたのことを素晴らしい息子だと絶賛していた」と伝え、徹底的に自尊心をくすぐってやりました。さらに、「週末にトモアキが家事をこなす姿を見せれば、仕事だけでなく家事も完璧な息子としてさらに感動するはずだ」と提案。
「親孝行」と「有能さの誇示」という言葉に飛びついたトモアキは、鼻高々に「一流の家事」を披露すると宣言してくれました。
自分の愚かさに気づかぬまま、毒入りの餌を飲み込んだ間抜けなトモアキを見て、週末の仕掛けが今から楽しみでなりません。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・おんたま 編集・みやび
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