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<ぶつかり男、ぶつかり女>道を譲らない人にイライラ。なんで私ばかり避けなきゃいけないの?

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歩道で人とすれ違うとき、反対方向から歩いてきた人が道を譲らず、イライラした経験はありませんか。歩行者同士には明確な通行ルールがないため、少しだけお互いが譲り合う気持ちも大切ですよね。ママスタコミュニティにも、こんな投稿が寄せられました。

『こっちが歩いてきているのに頑なに避けようとしない人ってなんなの? 結局ぶつかるんだけど謝りもしない。何を考えてるの?』

投稿者さんは、向かいから歩いてくる相手がまったく進路を変えようとしない態度にイライラしています。日常のささいな場面だからこそ、自己中心的に感じる振る舞いが積み重なるとストレスになりますよね。ママたちの声を見ていきましょう。

「どうして避けないの?」譲らない人への不満

『いるよね、そういうタイプ。老若男女問わずいるけど』

『お互いに避けたら50cmほどで済むところを、こちらだけが大きく避けないといけない感じがめっちゃむかつくよね』

『いるね。挙げ句、にらんできたりね(笑)』

『いるよね。私が結局避けるけど、ああいう人たちは避けると死ぬのかってくらい避けない』

投稿者さんに共感する声が続々と寄せられました。老若男女問わず、ほんの少しお互いが気を配れば済む話です。しかしそういった「配慮がない」人に、もやもやしているママは少なくないようです。見ず知らずの相手であっても、最低限の礼儀や思いやりは持ってほしいものですよね。

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歩道だけじゃない! スーパーや自転車でも感じるストレス

『自転車でも同じ! 絶対譲らない人って、スレスレでもグイグイ通るよね』

『まっすぐしか走れないの? って聞きたくなるくらい、避ける気もなくチリンチリン鳴らしながら突っ込んでくる自転車もよくいる』

『世の中には華麗に避けられる人と、それができなくて避けてあげなきゃいけない人がいる。後者はどんくさいだけ』

『スーパーでもいるよね。通路の真ん中で品物を見ている人。カートで通るのが明らかなのに、少しもずれようとしない。「あなただけの通路じゃないよ」と思う』

譲らない人への不満は歩道だけではありません。スーパーの通路や自転車同士のすれ違いでも、同じような経験をしている人がいました。狭い場所ほど、ちょっとした気遣いで通行のしやすさは変わるものです。一方で、周囲が見えていなかったり、自分のことしか意識できていなかったりする人もいます。そう考えると、さっと道を譲れたり、周りの人が気持ちよく行き交えるよう自然に配慮できたりする人は、素敵な人です。「譲ると損」と考えるのではなく、「私はそういう人でいたい」と思えたら、いいですよね。

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「相手も同じことを考えているのでは?」という指摘も

『そりゃ相手も同じことを考えているよ。「なんで避けないの?」って』

『投稿者さんも避けないなら、どっちもどっちじゃん』

『そこ、頑張るところじゃない』

「相手も同じように思っているのでは?」という冷静な意見もありました。歩行者同士には車のような明確なルールはなく、その場その場で譲り合うことが求められます。「自分が正しい」と思っている者同士では、結局どちらも動かず、ぶつかってしまうこともありそうです。たかが道を譲るという小さな行為ですが、たった数秒の譲り合いで、その場の空気はずいぶん変わるもの。日常の小さな気遣いこそ、人柄が表れる瞬間なのかもしれません。そんな場面こそ「どちらが正しいか」ではなく、「どうすれば気持ちよくすれ違えるか」を考えて行動するといいのではないでしょうか。そして、譲らない相手にこちらが自然に譲る姿を見て、相手が自分の振る舞いを少し恥ずかしく思ってくれたら、それが一番いいのかもしれません。

譲り合いは小さなストレスを減らす第一歩

歩道やスーパーでは、「相手が避けるはず」と考える人もいれば、「自分が避けたほうが早い」と考える人もいます。こうした価値観の違いが、ストレスの原因になっているのでしょう。実際には、道路交通法で歩行者同士の避け方までは定められていません。だからこそ、少し進路を変えたり、立ち止まったり、アイコンタクトを取ったりする小さな配慮が、お互いを気持ちよく通行させる鍵になりますよね。

毎回譲るのは損をしたような気持ちになりますが、譲れる自分は心にゆとりがある証拠です。そうしたゆとりや思いやりは、見ず知らずの相手にも伝わるもの。相手のちょっとした気遣いを素直に受け止め、自分もまた誰かに思いやりを返していけたら、知らない人同士でも気持ちよく過ごせる社会につながるかもしれません。

文・安藤永遠 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
こっちが歩いてきてるのに頑なに避けようとしないババアなんなの?