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【吉木りささん・第6回】推し活は子育てを頑張る私のエネルギー。夫にも絶賛布教中です!

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現在6歳の娘さんと3歳の息子さん、ふたりのママであるタレント・吉木りささん。リアルな子育ての日々を投稿するSNSも人気です。最終回は、SNSでもたびたび登場する娘さんの眼鏡についてのお話。そして今や「ガチな推し活をする芸能人」としても話題の吉木さんに、推し活についても伺いました。

眼鏡に抵抗があった娘も、最近は気に入って掛けています

──SNSを拝見すると、娘さんは眼鏡をされているようですが?

吉木りささん(以下、吉木さん):はい。生まれつき、片目に遠視があります。それまでまったく気づかなかったのですが、3歳半検診で引っかかりました。びっくりして「私のせいなのかな」と落ち込んだりもしたのですが、生まれつきであればどうにもできないですし。

夫(俳優・和田正人さん)が「せっかくならかわいくてオシャレな眼鏡を用意してあげたい」といろいろ調べてくれ、子ども用眼鏡が豊富な専門店へ一緒に買いに行きました。

──娘さんはすんなり掛けてくれましたか?

吉木さん:当時は3歳でしたし、最初は「ヤダヤダ」でした。「すごく似合っているよ」という声掛けはもちろん、私もまったく同じような眼鏡を掛けて「お揃いだね」と言うようにしたら、「ママとお揃いならいいか」と思ってくれたようで。そこから私もずっと眼鏡を掛けるようにしています。視力はまったく悪くないので、ダテ眼鏡ですが。

──やはり褒めることがポイントですか?

吉木さん:そうですね。眼鏡は繊細な物なので、上手にたためたら「丁寧にたたんでくれてありがとう」と褒め、掛けるたびに「すごくかわいい。似合っているね」と褒め。「この眼鏡に合うお洋服を買いに行こうか」「このバッグも眼鏡に似合うんじゃない?」など、オシャレを楽しむ方向に誘導しています。

何より、掛けているうちに見えやすさが理解できるようになったことが大きいと思います。娘の視力自体は悪くないのですが、遠視なのでピントが合いづらいようで。眼鏡がないとちょっと集中して見る感じになるので、目が疲れやすかったり、集中が切れやすかったりするそうです。今はお風呂と寝るとき以外は、ずっと気に入って掛けています。ジャンルとしては矯正用眼鏡なのでだんだんよくなる可能性もあるんですよ。いつか外せるときが来るかもしれないし、掛け続けるのであればよりオシャレを楽しんでほしいです。眼鏡をしている娘も本当にかわいいので。

推し活は、子育てを頑張る私のエネルギー

──そして、推し活に力を注いでいることも知られています。グローバルボーイズグループ「INI」ファンを公言されていますね。

吉木さん:いろいろな子たちが成長していく過程を観られるオーディション番組が、大好きなんです。INIとの出合いも番組でした。ちょうど娘の赤ちゃん返りがあり子育てが辛かった時期。コロナ禍もまだ抜け切っていなかったのでそのストレスもあったなか、たまたま番組を観ていたらみなさんが切磋琢磨しながら頑張っている姿が目に入って。さらに私の推しメンでもある高塚大夢くんの美しい歌声に、すべての疲れがパーッと浄化され……。初めてファンクラブにも入りました。
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日常と気持ちを切り替えられることが大きいです。推し活の時間は夫に子どもを預け、オシャレしてライブ会場に行ったり。お子さんから素敵なマダムたちまでファン層も広いのですが、ライブ会場ではみんなオシャレしてかわいくしているので「私も頑張らないと!」と。普段は子どもたちの黒子をやっていますが、久々に美容に目覚めさせてもらっています。「私にもまだ“女”の気持ちがあったのだな」と(笑)。

──子育てとはどうやって両立されているのですか?

吉木さん:子どもと一緒にいるときは、子どもにすべて集中しています。全力で遊んで勉強を見て、いっぱい話を聞いてあげて。でも、子どもが寝た瞬間から、一気にスイッチオンします。「よし、新しいライブ映像を観るぞ!」とか。今では推し活が日々の活力になっています(笑)。

──自分以外の男性を応援することについて、和田さんの反応は?

吉木さん:彼は「俺の辞書に嫉妬という言葉はない」と言うんですよ。「俺以上にいい男はいない」という考えのようで……お恥ずかしい(笑)。大夢くんには足の甲に傘を長時間乗せられるという特技があるのですが、数年前にそれを披露する番組を「わぁ、すごい!」と観ていたら、玄関でこっそり足の甲に傘を載せる練習をしていました(笑)。やっぱり意識しているのでしょうか……。

大夢くんはW杯日本代表のアンバサダー「JI BLUE」というユニットにも参加していたのですが、夫もサッカーが大好きなんですよ。で、夫が観戦予定だった親善試合で、JI BLUEがパフォーマンスをすると発表されて。チケットはもうないと言うので「せめてアクスタだけでも!」とお願いして、会場に持参してもらいました。「なんで俺が持って行かなきゃいけないの?」と言いつつも、ちゃんとアクスタ入りで会場の写真を撮ってくれて。SNSにその写真を載せたところ、「ついにご主人も推し活参戦ですね」といったコメントをたくさんいただきました(笑)。

──そのうち和田さんもハマる可能性が?

吉木さん:JI BLUEの歌もほぼ覚えていましたし、今少しずつ布教中です!

──では最後に、日々子育てに奮闘するママたちに向けたエールをお願いします。

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吉木さん:お互い大変ですよねぇ……。子ども最優先で、自分のこともままならないと思います。そんななか私は推し活で心を潤わせていますが(笑)、みなさんもそうした息抜きをいっぱいしてほしいです。困ったときはママ同士で手を取り合って、みんなで乗り越えましょう! 街で私のことを見かけたら「お疲れ!」と、声を掛けてください。

──本当に声を掛けちゃいますよ?

吉木さん:構いませんよー。そのままランチしましょう。きっとどのママさんとも話が止まらなくなると思います(笑)。

<取材後記>
子育てのお話から小学校受験、ご自身の不登校体験、そして推し活まで。『コレナンデ商会』でキーウィちゃんの声を担当し、最近では演歌歌手・青山新さんとのデュエット曲も披露するなど、多彩な魅力を持つ吉木りささんならではの幅広い話題で展開したインタビューでした。

さまざまなテーマを伺いましたが、どのお話にも共通していたのは、家族や周囲へのまっすぐな思い。飾らない言葉で笑顔を交えながら語ってくださる姿が、とても印象的でした。ご自身のTikTokライブも頻繁に配信されているそうなので、気になった方はぜひのぞいてみてはいかがでしょうか。

取材、文・鈴木麻子 編集・編集部 撮影・中村彩子

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