<野生の義家族>義兄夫婦「神経質だなー」私にはみんな非常識な意地悪に見えます…!【第2話まんが】
私はミスズ。義実家での集まりは、安全も衛生も無視される苦痛な時間です。義父は子どもたちの前で平然とタバコを吸い、義母は離乳食やアレルギーを無視して自分の箸で食べ物を娘に与えようとしてきます。以前から続くこの無神経な振る舞いですが、夫は萎縮して愛想笑いを浮かべるばかりでまったく頼りにはなりません。子どもたちを守るため必死に抵抗するなか、さらに乱暴な義兄一家まで到着。私はこれから始まる集まりに、より強く不安を抱くのでした。

ドカドカと地響きを立てて、義兄夫婦、そして4人の子どもたちがなだれ込んできました。

挨拶もそこそこに、義兄は夫の肩をバシバシと力任せに叩きます。案の定、夫は一瞬で借りてきた猫のようによりいっそう縮こまってしまいました。

義姉は、私たち夫婦の様子を値踏みするように眺めてきます。
リビングは一瞬で無法地帯と化しました。甥っ子たちは網戸を乱暴に開け放ち、階段の扉も全開にしたまま。家中に湿った外気と砂埃が舞い込んできます。

義姉に網戸や階段の戸を閉めてもいいか聞くと、義姉だけでなく義母からも、私が神経質かのようなことを言われてしまいました。

そのとき、ガシャンという鈍い音と息子の悲鳴が上がりました。2歳の甥っ子が、息子が大切に握っていたミニカーを力ずくで奪いとったのです。

優しく諭そうとすると、背後から義兄夫婦が口を挟んできました。
夫は、助けを求める私の視線から逃げるように、義兄とビールを飲み始めました。目の前では、奪いとったミニカーを放り投げ、息子を突き飛ばして笑う義兄の子どもたち。それを「豪快な子育て」と称賛する大人たち。
義兄一家が合流し、義実家はさらに無法地帯と化しました。やりたい放題の甥っ子たちを放置する義姉や、それを「豪快」と称賛する義母。安全のため網戸や階段の扉を閉めようとしても、子育て経験の差を理由に「神経質」だと一蹴されます。大切にしていたおもちゃを奪われ、突き飛ばされて泣く息子を前に、義兄は「鍛えてやる」と笑い、夫は視線を逸らして酒を飲むばかり。わが子を傷つける無神経な大人たちに、強い憤りを感じています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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