<夏休みの宿題、親の仕事?>「一生懸命やってよかったぁ」ホンモノの笑顔で喜ぶ息子【第4話まんが】
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私はパート主婦のスミレ。息子のユウマは小学3年生です。パート仲間のエリさんは、夏休みの自由研究や読書感想文は親が作っていると言います。その「タイパ」重視の方針に、私の心は揺れました。そしてなかなか読書感想文が終わらないユウマに、私は手助けを申し出たのです。しかしユウマからは「自分で書きたい」と断られてしまいました。私はユウマの意志を尊重し、そのペースを見守ろうと決めました。やがて夏休みが明け、しばらく経った頃……。

大喜びしているユウマ。きっと私が介入してしまっていたら、この笑顔はなかったでしょう。そんななかエリさんからは、無駄を省いて成績が上がったと喜ぶメッセージが入りました。けれどもう、私の心が揺らぐことはありません。

親が「タイパ」を追求して子どもに最短ルートを用意してあげるのも、確かにひとつの方法です。けれどうちのユウマは時間をかけて、自分なりに納得しながら一歩ずつ進んでいくタイプです。子どもに合ったやり方でいいのでしょう。

ユウマは自分の読書感想文が先生に褒められたと、嬉しそうに教えてくれました。コンクールといっても校内のものだし、クラスから何人も表彰されるようなレベルです。それでも私はわが子が自分でつかみとった快挙を心から喜ぶことができました。
いろんな家庭があって、いろんな価値観があって、いろんな成功のかたちがあるのだろうと思います。そのなかで私はユウマの気持ちに寄り添った方法を選び、その笑顔を守れたことに安堵しています。こうしてわが家の夏休みは、最高のかたちで幕を閉じたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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