<優秀な息子が留年?!>甘やかしのツケ「責任は自分で!」息子を突き放す決意した私【第7話まんが】
私はマサコ(50代)。夫・シンジと大学生の息子・ルイとの3人暮らしです。最近の息子はバイト先でできた初めての彼女に浮かれ、留年の危機にあります。親に嘘をついて夜遅くまで遊び歩き、まるで遅れてやってきた反抗期のようです。母からは「親が甘くて足元を見られているから、もっと毅然と対応すべき」と言われました。父からも「問題が起こる前に辞めさせろ」と言われて、返す言葉がありません。私はあらためて夫婦での話し合いをしました。

もう息子は大学生だから、とっくに子離れしたつもりでいました。けれど「自分の行動の責任は自分で取る」ことを、私は息子に教えてこなかったのです。留年や退学を防ごうと、必死で先回りをして息子のことを守っていただけでした。

私は「子ども」として息子のことを見ていましたが、今後は「ひとりの成人」として見るべきなのでしょう。大学は親に言われて行く場所じゃありません。学業をおろそかにすればどうなるか、その身をもってきちんと味わうべきです。

私はずっと息子のことを守りすぎていました。留年や退学なんてされたら、これまで息子のためにかけた時間もお金もムダになるような気がして耐えられなかったのです。息子を名門中高から有名私立大学に通わせた、親としての成功を手放したくないという気持ちもあったかもしれません。けれどそんな思いは、一度きっぱりと手放すことにしました。
私は夫と話し合い、息子に条件を突きつけました。「親のために大学に行ってやっている」という態度だった息子には、その重みがずっしりのしかかったようです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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