<子どもの外食で炎上>波風立てたくな〜い…!「解決してもらおう」成り行きに任せる【第3話まんが】
私はカナコ(39)。夫と中学1年生の娘ユイと3人で暮らしています。私の住む地域は子どもの数が多くなく、幼稚園から中学校までほとんど顔ぶれが変わりません。今度の体育祭では、はじめてクラスの子どもたちだけで焼肉店で打ち上げをするそうです。保護者のグループLINEでは「信頼して任せよう」という流れになりました。しかしナカネさんだけが「やめた方がいい」と反対します。ママ友の間では「お金に困っていて費用が出せないのでは?」という話になり……。

とはいえ、このままナカネさんの反対意見を無視するというわけにもいきません。サオリさんが解決を買って出てくれて、直接やりとりすることになりました。サオリさんに任せておけば、問題を無事おさめてくれることでしょう。

サオリさんはこの地域の大きい地主の娘さんです。いろいろなところに顔がきくため、これまでも面倒ごとがあるたび率先して動いてくれました。学校に対して毅然と意見をしたり、PTA会長として保護者たちを取りまとめたり……。

サオリさんから「無事に打ち上げができることになりました」という連絡が入り、私はホッとしました。きっとナカネさんと直接やり取りして、納得するような状況を作ってくれたのでしょう。打ち上げを楽しみにしていた子どもたちもみんな大喜びだと思います。
やっぱりサオリさんについていけば間違いない。そう思って安堵しました。けれど……それは「自分で判断しなくていい」という安心感だったのかもしれません。その甘えを感じていながらも、私は気づかないふりをしていました。
原案・ママスタ 脚本・ふみまる 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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