<新入りベテランにモヤッ…>何が悪い?私の武器は「可愛さ」なの【第7話まんが:シライシの気持ち】
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私(シライシサオリ、30代後半)は昔から恵まれた容姿で得をしてきた一方、妬みの対象になることも少なくありませんでした。今は彼氏がいませんが、彼氏がいても職場の男性の多くは私によくしてくれます。もちろん女性社員ともそれなりにうまくいっているし、僻んでくる一部の人なんて気にする価値もないです。でも僻む人間も群がると力になるもの。私は人間関係が行き詰まったので、環境を変えるために異動願いを出しました。

私は物心ついた頃から容姿を褒め続けられたので自信があります。率直に言えば、男ウケはだいぶいいです。今まで私が何も言わなくても、男性が積極的に助けてくれました。新しい部署で働くうちに、オダさんとナガノさんは私に思うところがありそうな視線を向けるようになりました。

オダさんがいつも子どものお迎えでバタバタ帰るので、私は残業しやすくてラッキーです。しおらしくしていれば上長も他の社員も私のことを心配してくれるので、なんだかいい気分。
オダさんは仕事ができるし、不満があっても言わないタイプ。私の昇進に役立ってもらおうと思い、オダさんの作った資料を私のものとして上長に報告してみることにしました。
会議では、オダさんにしてやられました……。私がオダさんのアイデアを使うのを見越して、もっといい案を出してきたのです。しかもあの後から、上長も会議にいた人たちも少しよそよそしくなりました。新たに組むことになったミムラさんも、細かくてやりづらいです。
私は希望していた異動がスムーズに叶い、新しい部署で働きはじめました。比較的穏やかな雰囲気で働きやすく、同僚もおおむね感じのいい人たちです。残業がしやすい点も私にとっては好都合でした。でもオダさんが私の行動を読んで邪魔したのをきっかけに、思うようにいきません。細かく口出ししてくる男性社員には多少のストレスを感じていますが、自分の容姿と立ち回りのうまさを武器に戦うしかありません。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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