<新入りベテランにモヤッ…>「計算高い女だった!」違和感は気のせいじゃないと判明【第6話まんが】
私(オダアユミ、40代)は事務職で時短勤務をしています。別の支店から異動してきたシライシさん(サオリ、30代後半)は、上長(40代男性)や他の社員たちから気に入られるほど愛嬌のある人。しかしシライシさんはサポート役の私に何の報告もなく残業し続けたうえ、私の手柄を横取りしたのです。会議でもシライシさんは私のアイデアを自分のものとして発表しました。すると、同僚のナガノ(40代)さんが「それはオダさんのアイデアだ」と声をあげてくれたのです。

ナガノさんの指摘に、シライシさんはとぼけました。そして上長の言葉に、ホッとした顔をしています。

でも実はこんなの予想済み。ただそれでも、目の前でアイデアを盗用されると胸がざわつきました。ふうっと呼吸を落ち着けて、会議の参加者に改善案を見てもらいました。その結果、私の案が管理部の案として採用されたのです。

少しして、管理部で少し大きめのプロジェクトを任されることになりました。シライシさんの業務状況については、以前から同じ部署で働いているミムラさんが担当することになりました。
シライシさんは上長たちと話すときのようにどこか取り入るような態度です。でもミムラさんには全く響きません。

私は会議をきっかけに、シライシさんが「ただのいい人」ではなく、計算して立ちまわる人物だと確信しました。私が感じていたシライシさんへの違和感は気のせいではなかったのです。その後、シライシさんがミムラさんから残業について厳しく指摘される姿や残業時間を計算する様子を見た私は、職場では人の行動に損得が伴うのは当たり前なのだと思いました。そう考えると、気持ちに余裕をもって職場の人間関係に向き合えるようになっています。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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