暑いのに夏休みトラブル発生!「1か月預かり!?」「昼食に文句を言われる」「義母からのダメ出し」
子どもたちにとって待ち遠しい夏休み。しかしママにとっては、普段とは違う生活リズムや人づき合いのなかで、さまざまな悩みが生まれる時期かもしれません。
エピソード1:「夏休み娘を預かって」1か月も!?ママ友から突然の依頼に困惑
小学6年生の娘、アヤ(仮名)ちゃんを育てるナツミ(仮名)さん。ある朝、家の前でアヤちゃんを見送っていると、ママ友とばったり会いました。きちんと挨拶するアヤちゃんを見て、ママ友は「アヤちゃんお行儀いいよね。どうやったらあんな礼儀正しい子に育つの?」と言いました。

ママ友は、自分の娘について悩みを打ち明けました。最近は挨拶をしなくなり、中学生とつき合うなど、交友関係にも不安を感じている様子。話を聞いていただけだったナツミさんですが、その後飛び出した言葉に驚きます。「夏休みの1か月間、娘を預かってほしい」。まるでホームステイのような提案でした。

もちろん、子どもの成長を心配する気持ちからきている提案でしょう。しかし、他人の子どもを長期間預かる責任は決して軽いものではありません。ママ友は滞在費を払うと言いましたが、お金の問題ではありません。悩んだナツミさんは、その日の夜、夫に相談することに。夫からアドバイスは、どのようなものだったのでしょうか。
<「夏休みムスメ預かって」ママ友>突然のお願いにフリーズ!1ヶ月も預かるなんてムリ【前編まんが】
エピソード2:ご飯に文句「この味ニガテ……」預かり合いでモヤモヤ
夏休み中、ママ友と協力して子どもを預かり合うことになったAさん(仮名)。週に数回のパートがあり、学童も利用していなかったため、助け合える関係は心強いものでした。ところが、一緒にすごすうちに気になることが増えていきます。

預かっているママ友の子どもは、Aさんが用意した昼食に対して「この味は苦手」「食べたくない」と文句ばかり。せっかく準備した食事をほとんど食べません。一方で、ママ友がもたせるのはお菓子ばかりでした。

さらに後日、自分の子どもたちにもたせたおかずが、昼食に食べられていなかったことも判明します。大皿で持たせた唐揚げは、ママ友宅の夕食に回されていたよう。とはいえ、Aさんは下の子も預かってもらっている立場です。感謝の気持ちはあるものの、このまま我慢し続けるべきなのか悩んでしまいます。
<モヤっとする!夏休み>「味がイヤ」ママ友の子がわが家のご飯に文句…親に伝える?【前編まんが】
エピソード3:「私ってそんなにダメ?」義母からの夏休み指導
小学2年生の息子を育てるアイコ(仮名)さんは、ユウマくんの夏休みのすごし方について義母からたびたび意見を言われるようになりました。

ユウマくんはスイミングや塾、卓球教室に通っており、それ以外の時間は家でゲームや読書を楽しんでいます。学校生活にも問題はなく友人関係も良好で、アイコさん自身も、ユウマくんが満足しているならムリに予定を詰め込む必要はないと考えていました。

しかし義母は、「もっと外で遊ばせるべき」と繰り返します。最初は聞き流していたものの、毎日のように連絡がくるため精神的な負担になっていました。とくに「このままではかわいそう」という言葉は、親としての自信を揺るがします。本当に今のままでいいのか、それとも義母の言う通り新しい経験をさせるべきなのか。アイコさんは悩みはじめてしまいます。
<義母!夏休みの過ごし方を指導>「外で遊ばせなきゃダメ!」義母からの小言にモヤモヤ【前編まんが】
夏休みをどうすごす?
夏休みは子どもたちにとって楽しい時間ですが、ママにとっては悩みが増える場合もあるでしょう。周囲の意見に振り回されてヘコむことがあるかもしれません。しかしせっかくの夏休み、親子で心地よくすごせる時間を大切にしたいものです。
文・岡さきの 編集・編集部
人気連載をイッキ読み!