<わが家は教育虐待?>夫「子どもたちの涙はもう見たくない」はあ?私は間違ってない【第2話まんが】
私はエイミ。夫ケイスケ、小5娘アンナ、小2息子ソウマと暮らしています。自分の信念のもと、子どもたちにたくさんの習い事をさせている私。私が子どもたちのために毎日頑張っているというのに、子どもたち自身が弱音を吐くなんてイライラしてしまいます。しかも夫はいつも家事が中途半端。どうしてみんな私のようにやる気をもてないのでしょうか……。そんなある日のこと、夫から「一緒にいると息苦しい、方針を考え直そう」と言われてしまいました。もちろん私はヒートアップ。夫がだらしないだけなのに、本当に腹が立ちます。

私は夫の言い分を聞いてみることにしました。

私は完璧な論理で、夫の主張をひとつひとつ一蹴していきました。


洗濯物を畳んでいるときに文句をつけられたと言いますが、それは夫があまりにも遅いからです。中途半端な家事をされるせいで負担になっている私の身にもなってほしいものです。
子どもたちに言っているのは、夫の悪口ではなくて事実です。将来、夫と同じような道を歩んでほしくない。私の子どもたちは、もっと出来のいい人間になるべきなのです。


夫は私の目を見ずに俯いたまま、「家庭は第一に安らげる場所であってほしい」「子どもたちの安らぎを奪ってまで正しさや優秀さを押しつけるのは違うと思う」と言いました。私は子どもたちの将来を思ってやっているのに、夫は何もわかっていません。


夫が訴える「息苦しさ」を、私は次々と論破してやりました。そもそも私は親として最善を尽くしているだけですし、それを責めるのは夫が中途半端に考えているからに決まっています。私の正義は完璧なんです。最終的に夫は、「勝手にその正義を貫いてくれ」と言い残し、議論を諦めて自室に閉じこもってしまいました。私は夫との議論に勝利したものの、「子どもたちの涙」という言葉にはどこか心がチクリと痛みました。だけど……私は間違ってないはずなんです!
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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