<わが家は教育虐待?>私のモットー「努力こそ武器」子どもたちを負け犬にさせない!【第1話まんが】
私はエイミ。夫ケイスケ、小5の娘アンナ、そして小2息子ソウマとの4人暮らしです。私のモットーは、「努力こそが武器」。この世は弱肉強食の戦場のようなものなのですから、子どものころからいろいろな教養や技術を身につけ、備えておくべきだと思うのです。その信念のもとに、子どもたちにはピアノやバイオリン、塾に英語、そろばんや書道にスイミングなど、さまざまな習い事をさせています。子どもたちは弱音を吐くこともありますが、根気があれば何とかなると思うのです。


娘はいつものように暗い顔で塾の宿題に取り組んでいます。

息子は浮かない顔でバイオリンの練習をしています。

周りよりも優れた教養や技術を身につけられなかった私は、常に劣等感に苛まれて育ちました。努力も我慢もできない子は、将来負け犬になってしまいます。すべては子どもたちの将来のため……私は母親として引き上げてあげなければいけません。
夫がようやく洗濯物を畳み終わりました。しかしそのあと娘のところへ行き、何やら話をしています。

私が怒鳴りつけると、夫は黙り込んでしまいました。そして翌日、子どもたちが寝たあとに話しかけてきて……。
「この家の方針を見直さないか」という言葉に、全身の血が逆流するかと思うくらい怒りが湧きあがりました。


自分の信念のもと、子どもたちにたくさんの習い事をさせている私。私が子どもたちのために毎日頑張っているというのに、子どもたち自身が弱音を吐くなんてイライラしてしまいます。しかも夫はいつも家事が中途半端。どうして家族みんな、私のようにやる気をもてないのでしょうか……。そんなある日のこと、夫から「一緒にいると息苦しい、方針を考え直そう」と言われてしまいました。もちろん私はヒートアップ。将来を見据えてもいない、だらしない考えの夫に腹が立ちます。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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