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<孫の運動会>両親も義両親も呼ばない私は親不孝?祖父母を呼ぶのはもう当たり前じゃない?

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子どもの運動会は、成長を感じられる大切な学校行事です。祖父母にとっても、孫の頑張る姿を見られる貴重な機会でしょう。しかし一方で、ママたちのなかには「できれば呼びたくない」と感じている人も少なくないようです。

『孫の運動会に実親義親を呼んだことがない。近くに住んでいるのに。親不孝な私です』

投稿者さんは続けて「お昼ごはんも一緒にとらなくてはならないのが負担だから」と本音を吐露します。すると、ママたちからは共感や体験談が寄せられました。そこには「祖父母を呼ぶのが当たり前」という価値観に対する、複雑な気持ちがにじんでいます。

今や祖父母を呼ばないほうが多数派では?

投稿者さん同様に「呼んでいない」という声も少なくありません。

『うちも呼んだことないし、祖父母が来ている家庭のほうが少数派に見える』

最近は観覧スペースの制限や暑さ対策もあり、祖父母まで招待しない家庭も増えているのかもしれません。

『年々、気温が高くなっているから熱中症になってしまっても心配だし、録画見せるぐらいでいいよ』

『座るところもないし、孫がどこにいるかわからないし、私が祖父母側だったら疲れるだけだと思う』

高齢の祖父母に長時間屋外ですごしてもらうことを心配する声もあります。撮った写真や動画を見せてあげれば十分なのでは? と考えるママたちもいるようです。

さらに運動会当日は、保護者自身も余裕がないという現実があります。

『わが子の姿に集中したいのに、祖父母に気をつかうのは疲れる』

『主役が子どもではなくなるから』

子どもの応援に集中したいはずなのに、席の確保や昼食の段取り、祖父母への気づかいに追われてしまう。そんな状況に疲弊するママも少なくありません。
さらに、こんな冷静な意見もありました。

『孫をつかって親孝行する必要はない』

祖父母に孫を見せることが「親孝行」のように扱われる場面もあります。しかしママたちは、「子どもの行事はまず子ども中心で考えたい」と感じているようです。

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祖父母を呼んでよかったという人たちも

一方で祖父母を呼んで助かった、うれしかったというママもいました。

『下の子がまだ乳飲み子だったから、子守りを兼ねてきてもらったのがはじまり。小学校の間は義父がずっと場所取りまでしてくれた』

協力的な祖父母の存在に助けられたというケースです。

『お昼は私が全員分お弁当を作り、夕食は義両親がご馳走してくれる。ありがたかったよ』

「気をつかう存在」ではなく「助けてくれる存在」なら心強いですよね。

『私は子どものとき、おばあちゃんがきてくれたのがうれしかったから、呼べるなら呼びたい』

子どもにとっても、「おじいちゃんおばあちゃんが応援にきてくれた」という記憶は、特別なものとして残るのかもしれません。

『実親は写真や動画撮影を手伝ってくれて、お昼ご馳走してくれるから呼ぶ。義親は前泊しなきゃいけないし、ただ見ているだけだから呼ばない』

「来てもらう」だけでなく「どのように関わってもらえるか」も、招待する基準になるようですね。

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避けて通れない「呼んでいないのにくる」問題

さらにママたちの共感を集めていたのが、「呼んでいないのにくる」という悩みでした。

『呼んだ覚えはないのに、旦那に聞いて毎回運動会にはくる義親。実親から義親がいるなら遠慮すると言われた』

『私も呼びたくないのに、義母が勝手にくる』

祖父母側に悪気はなくても、ママにとっては負担になっているケースもあります。自分の気持ちはいったん脇におき、子ども世代の状況や気持ちを確認してもらいたいものです。

『一度でも呼んだら毎年恒例になるから、呼ばないほうがいい』

最初の一回が「既成事実」になってしまうことを警戒する声もありました。

『旦那が単身赴任中で不在のとき、勝手に義親がついてきた。写真を撮るために移動するたびにくっついてきて面倒くさかった』

『場所取りにも口を出して、不便な場所を確保したうえで、あとから移動したいと騒がれた』

こうなると子どもの応援どころではありません。運動会の時間中、ずっと義親対応に追われてしまいますね。

運動会「呼ぶのが普通」の時代ではない

かつては、運動会に祖父母がくるのは「当たり前」という空気もありました。しかし現在は、家庭の事情や価値観によって考え方もさまざまです。また、猛暑や人数制限、共働き家庭の増加など、運動会を取り巻く環境も変化しています。以前のように“大人数で一日がかり”というスタイルではなくなってきている学校も多いでしょう。
祖父母との関係性、距離感、サポートの有無によって、感じ方は大きく変わります。大切なのは「親孝行として呼ばなくては!」とムリをすることではなく、子どもも親もムリなくすごせるかたちを選ぶことではないでしょうか。運動会の主役はあくまで子どもです。その一日を、誰にとっても気持ちよくすごせることを大切にしたいものです。

文・岡さきの 編集・すずらん イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
孫の運動会に実親義親 呼んだことがない