<サッカー観戦に15万!?>「家族に負担強いるな」諭された夫…もうすぐ試合終了?【第3話まんが】
私はサキコです。夫のタカシ、小学生の息子シュンと3人で暮らしています。サッカーの大会の観戦チケットが取れたタカシは、遠方への交通費や宿泊代を含め計15万円ほど使うと言います。でもウチはそんな大金をポンと出せる家計じゃありません。それでもタカシは自分の浪費を棚に上げ、私に向かって「食費を削れ」とか「もっと努力しろ」とか怒鳴ってくるのです。私が事実を突きつけると、しまいには「俺より稼いでから言え」と逆上してきました。私がそんな傲慢さにレッドカードを出す日も……近いのかもしれません。

ある日の親族の集まりで、タカシはサッカーの観戦チケットが取れたことをイトコのケンジさんに自慢げに話していました。しかしシュンのサッカー合宿を「ぼったくり」、私のパートを「小銭しか稼げない」と言いたい放題で……。

大声で怒鳴りはじめたタカシは、ケンジさんに外へと連れ出されていきました。けれどタカシがみっともない姿を親族一同にさらしたことで、私の心は意外なほどにスッキリしていました。これで決意が固まったような気がしたのです。

タカシは親族たちの目の前で、私に向かっていつものように怒鳴りはじめました。ケンジさんは「余計なこと言っちゃってごめんね」と申し訳なさそうに謝ってくれましたが、私の心は不思議と晴れやかでした。
自分がどれだけ身勝手で、家族を大切にできない人間か……。もはやタカシがそんなことを理解できるとは思えません。レッドカードは、もう私のポケットの中にあります。シュンとの新しい未来のため、私は試合終了のホイッスルを鳴らす決意を固めました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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