<無料広告>無料なのに数十万円!? 夫に届く謎の請求書<第6話>【前編まんが】#まさか私が詐欺に
詐欺が増えていると聞いても「私は大丈夫」「詐欺に遭うのは大半が高齢者でしょ?」と思っている方は少なくないはず。しかし実際に被害に遭った人や、遭いかけた人が口をそろえて言うのは「まさか自分が」という言葉です。驚いた瞬間や不意を突かれたとき、「おトク」という魅力に心が大きく動いた一瞬の隙につけ込まれたケースが多いようです。みなさんの体験談が、どなたかの参考になれば幸いです。
私(アツミ、30代)は小1と2歳の子どもの母。夫(マコト、30代)は自営業で小さな事務所を構えています。結婚当初、私は夫の事務所で仕事をサポートしていましたが、上の子が生まれてからはときどき手伝う程度になりました。仕事が軌道に乗ってきたのか、最近の夫は人手不足と人材確保に悩んでいるようです。私が仕事に復帰することも考えたのですが、夫との話し合いの末、子どもが小さいうちは私が子育てに専念することになっています。




しばらくしてから私が求人のことをたずねると、夫はすでに申し込んでいたことがわかりました。
その中でA社というサイトが良さそうに見えたので申し込んだとのことでした。私はそのサイト名を初めて聞いたため、少し不安な気持ちになっています。
少しして夫の事務所の郵便物を整理していると、見慣れない封筒が目に入りました。

チラシをよく見ると、どこか素人っぽい作りで、少し首をかしげてしまいました。デザインが洗練されているよりも、とにかく目立つことを優先しているのかもしれないと感じました。
A社のものではないかと思いながら開けてみると、中には請求書が入っていました。危うく捨ててしまうところだったと、思わず声が出てしまいました。



小さな事務所を構える夫は、仕事の忙しさから事務スタッフを探していました。夫は私の勧めで求人広告を調べ、「無料で求人掲載できる」というキャンペーン中のA社に申し込んだそうです。その後夫の事務所にA社から不審な広告が届くようになり、別の日には請求書が届きました。よく見ると請求額は数十万円。私が驚いて夫に確認すると、夫は「無料のはずだった」と動揺しています。私が詐欺ではないかと疑うと、夫はみるみる青ざめていったのです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・チル 編集・横内みか
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