<おしゃべり妊婦にイラッ…>上司「ボリューム下げて」恥ずかしい~!【第4話まんが:レイの気持ち】
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私はレイ(28歳)。工場で軽作業のパートをしています。私は小さい頃から「よくしゃべる子だね」と言われてきました。ひとりっ子だし家に帰っても誰もいなかったから、ぬいぐるみを相手にしゃべったりテレビと会話をしたりしていたのです。その癖は大人になってからも抜けません。初対面でも年上でも年下でも、同性でも異性でも、相手が誰であろうとおしゃべりするのは大好き。自分が思ったことをなんでも話す、それが雑談だと思っていました。



旦那は無口なタイプで、私がベラベラしゃべるのを楽しそうに聞いてくれます。けれど同じ職場のチサトさんやスズナちゃんは、次第に返事をしてくれなくなりました。仕事以外の発言はすべて、独り言として扱われるようになったのです。


自分がおしゃべりなのは自覚しています。けれど最近はひたすらお腹の子の話ばっかりして、周りの人を困惑させていたみたいです。上司にも「独り言のボリュームを下げてほしい」と言われてしまって、顔が真っ赤になりました。


いつの間にか私は「ひたすら独り言をしゃべっている人」のように扱われていました。それを知って、恥ずかしさでいっぱいになりました。そして間もなく、出産を控えた私はパートを辞めました。
出産時には大きなトラブルがあって、「早生まれでも遅生まれでも、とにかく無事に生まれてきてくれれば」と強く願いました。それで初めて気付いたのです。私が「早生まれは嫌!」なんて口にしたから、早生まれの子を持つチサトさんは急に塩対応になったんでしょう。
口から出た言葉は取り消すことができません。これからは心の内をそのまま口にする前に、自分の発言がどう思われるかを意識しないといけないなと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・なかやまねこ 編集・井伊テレ子
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