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<親ガチャ失敗?>「弟だけ習い事をしていてズルい」と言う長男。いや「興味ない」と言ったでしょ?

187_教育・習い事_なかやまねこ
子どもの習い事は、家庭によって考え方も進め方もさまざまではないでしょうか。興味をもったことをどんどん挑戦させる家庭もあれば、本人の意思を尊重して最低限にする家庭もあります。しかし、きょうだいで性格が違うと、同じように接していても「差をつけられた」と受け取られてしまうこともあるようです。

『長男は小学6年生、次男は小学2年生です。習い事に関して長男に「親ガチャ失敗」と言われました。理由は「俺にはぜんぜんさせてくれなかったくせに、弟には熱心」というもの』

現在長男は習字のみ、次男はプール、空手、ピアノ、習字だそう。実は習い事を誘っても全部「興味ない」「やりたくない」と断り続けたのは長男だったようです。プールに関しては本当に何度も誘い、1度騙すような形で体験に連れていったらギャン泣きで大暴れして終わりだったと言います。

『そのことを本人は完全に忘れているので「ムリやりでも連れていけよ」とキレてきます。逆に次男はなんでもやってみたいタイプ。そして長男はキレ散らかした癖に「じゃあこれやってみる?」と聞くと「興味ないからいい」と返してきます。この差を埋めるのはもうムリでしょうか』

投稿者さんの悩みに対して、「ママは十分やっている」という声が寄せられました。

習い事の差は、子どもの個性に合わせた結果だけど……

まずあったのは、「そもそも差はないのでは」という意見でした。

『何度も誘っている時点で十分頑張っている。うちの子も似たタイプ。疲れる……』

『体験まで連れていっているし、やれることはやっていると思う』

実際、投稿者さんは長男に対しても、プールやスポーツ、ピアノ、プログラミングなどさまざまな習い事を提案していました。しかし、そのたびに断られていたとのこと。

『埋めるも何も、本人がやらなかっただけ』

『性格の違いだと思う』

といった声もありました。子どもの個性を尊重した結果ともいえるため、「親の責任」と言われることに違和感を覚えるママたちもいるのでしょう。

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反抗期?周囲と比較しやすい年頃かも

一方で、長男の言動について反抗期特有の感情だとの見方もありました。

『親に噛みつきたい時期なのでは?』

『弟が楽しそうにやっているのを見て悔しいのかも』

小学校高学年になると、周囲との比較や劣等感を強く意識する子も増えてくるのではないでしょうか。とくに弟がいろいろなことに挑戦している姿を見ると、「自分だけ何もできない」と感じてしまうこともあるのでしょう。しかしその一方で、

『じゃあ今からやる? と聞いても拒否するのが難しいところ』

『愚痴りたいだけにも見える』

という声もありました。本人のなかでも、「本当は悔しい」「でも今さらはじめるのは恥ずかしい」という複雑な気持ちがあるのかもしれません。

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気になっているのはきょうだいの「教育費の差」かも?

さらに、「習い事そのものより教育費の差が問題になるかもしれない」というコメントもありました。

『弟ばかりお金をかけてもらっていると感じる可能性はある』

『今後、塾や進学でさらに差が出たら揉めそう』

たしかに、習い事は月謝だけでなく、道具代や送迎、発表会なども含めると大きな出費になります。本人の希望が前提だったとしても、結果としてきょうだい間でつかう金額が変わるケースは珍しくないでしょう。ただ、

『愛情は平等でも、教育費は完全平等にはならない』

『国立と私立でも何百万円単位で差が出ることはある』

という現実的な声もありました。大切なのは同じ額をつかうことではなく、必要なときに応援してもらえる安心感なのかもしれません。

何でも親のせいにしないために

今回、ママたちが重要だと感じていたのは、「なぜ差が生まれたのか」を長男に丁寧に伝えることでした。

『忘れているだろうけれど、あなたのときも同じように誘ったよ』

『「やりたいことを見つけたら言ってね」と言っておけばいい。まだ6年生だし、これから好きなことを見つければいいのに』

『今からでも挑戦したいなら協力するよ』

こうした説明を繰り返すことで、「見捨てられたわけではない」と伝わるのかもしれません。また、コメント欄では、長男の“他責思考”を心配する声も少なくありませんでした。

『何でも親のせいにする癖は早めに修正したほうがいい。自分もそんな感じで苦労したから』

『このままだと成績が下がったり、失恋したりと、将来うまくいかないことを全部親のせいにしそう』

もちろん、まだ小学6年生。感情的になったり、自分の選択を受け止めきれなかったりする時期でもあるのでしょう。それでも、「自分で選んだ結果を受け止める力」を少しずつ育てていく必要はあるのかもしれません。投稿者さんがどれだけ考えて接していても、すべてを平等に感じてもらうのは難しいものかもしれません。だからこそ大切なのは、「あなたを応援したい」という親の気持ちを、繰り返し伝えていくことでしょう。

文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・なかやまねこ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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