<いじめっ子の終わり>傍観者からの謝罪「もうしないで?」【第5話まんが:いじめられっ子の気持ち】
私はサユミ。最近クラスメイト2人とゲームをするのが、すっかり私の楽しみになっていました。そんなある日、前のグループにいたハルが「入れてほしい」と声をかけてきました。少し戸惑いましたが、私たちは快く迎え入れることに。数週間後には同じく前のグループのムツキも加わり、私たちのゲームの輪は5人に増えました。以前は孤独で寂しかった休み時間も、今ではたくさんの友だちと笑い合いって心から楽しめています。みんなと過ごす時間が本当に幸せです。


「サユミ、よかったら一緒に帰らない?」私が帰ろうとしていると、ハルとムツキが話しかけてきました。 そして……ハルとムツキは以前の仲良し5人グループのときに私を仲間外れにしたことを謝ってきたのです。まさかハルたちからその話題に触れてくるとは思っていなかった私は驚きました。


「本当にごめんなさい……」ハルとムツキが仲間外れにしたことを謝ってくれました。そして……私はずっと疑問に思っていたことを、「今なら聞けるかもしれない」と感じました。
「あのさ、なんでユイカたちのグループを離れてこっちに来たの?」ムツキは少し言いにくそうにしたあと、口を開きました。


ハルやムツキと正直に向き合って話すことができました。
どうやら2人はユイカとジュリになかば脅されるようなかたちで、私を仲間外れにしていたようです。
きっとハルとムツキも自分のことを守るので精一杯だったのでしょう。
だからといって理由もなく私を仲間外れにしたハルとムツキのことをすべて許せるかと言われたら……それはわかりません。
だけど私は、ハルやムツキを受け入れたのは正解だったと思うのです。
だって私は、仲間外れにされる寂しさや悔しさを知っているから。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・林檎りん 編集・石井弥沙
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