<奨学金のせいで!>金銭感覚、家族への価値観。結婚は…ムリ!!【第6話まんが:タカオミの気持ち】
俺はタカオミ(27)。1年ほど付き合った会社の後輩・サエコ(24)と別れ話をしています。今までも思うところはあり、サエコから結婚のアプローチがあったことは気が付いていましたが応えることはできませんでした。しかし、決定打となったのはサエコのお母さんが、俺の母に連絡をして「奨学金を一括で返済してください」と言ったこと。きっとサエコたち家族は、自分たちの感覚が普通で当たり前と考えているのでしょう。だから俺はサエコと一緒にいられないと思ったのです。

正直なところ、奨学金はあと2ヵ月ほどで返済が終わるんです。けれど俺にとって、実家に仕送りをしないという選択はありません。両親に言われているからではなく、俺がそうしたいのです。サエコと結婚をすればきっとそれができなくなる。

サエコとは、価値観やお金の感覚が、違いすぎるのです。家族への価値観もまた大きく異なるとなると……やはり結婚はできません。サエコは泣いたり怒ったりして、走って帰ってしまいました。本当は、追いかけないといけないのだろうけれど……追いかけることはしませんでした。

世間一般的には「奨学金を返さないと結婚させない」というサエコ両親の気持ちが当たり前なのかもしれません。
けれども俺は……自分で奨学金を返したかったし、勝手にそうやって俺の親に連絡をしたサエコたちに怒りを感じていました。サエコとお別れをして、寂しい気持ちももちろんありましたが「外食だ、デートだとお金を使わなくてよくなる」と安心した部分も大きくありました。
きっと俺は……サエコとのお付き合いが負担だったのだと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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