<敷地内同居で義弟の子が…>「もっと交流してほしい」と義母が言う。他人だからしんどいのに | ママスタセレクト - Part 2

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<敷地内同居で義弟の子が…>「もっと交流してほしい」と義母が言う。他人だからしんどいのに

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義実家との距離が近いほど、助け合える安心感がある一方で、気持ちの境界線が曖昧になりやすいもの。とくに敷地内同居では、「どこまでが自分の生活空間なのか」に悩むママもいるのではないでしょうか。今回の投稿者さんは長男のお嫁さんの立場だそうです。

『義父母と敷地内同居をしています。近所に住む義弟の子どもたちが、毎日のように義父母宅にくることに悩んでいます』

家のなかに入ってくるわけではないものの、共有の庭で自由に遊ぶ姿が常に視界に入り、「生活圏に他人がいる感覚がしんどい」と投稿者さんは言います。義家族に相談したところ、「もっと交流したらいいのに」「子どもを預けてもいいのに」といった反応が返ってきました。

『私は自分で自分の子どもを見るべきだと思っています。義弟の子どもがくるのを控えてほしいと言っているだけなのに、おばあちゃんの家にきて何が悪いのって感じに思っているみたい』

投稿者さんは気が休まらず、モヤモヤしています。それに義弟夫婦が子どもを義父母宅に預けて、自宅でゆっくりすごしているのも不公平だと感じるようです。考えるうちに自分が間違っているのかと感じてきて、しんどい思いをしているそうです。

孫が祖父母の家に来るのは仕方ない?

『庭が共有である以上、完全に制限するのは難しい』

『別世帯の来客に口出しはできないのでは?』

敷地が義父母の所有であれば、そこに誰を招くかは義父母の判断になります。そのため、義弟の子どもたちが遊びにくること自体を止めるのは現実的ではないのではないでしょうか。また、「パーソナルスペースの感覚は人それぞれ」という声もあります。

『誰が正しい、間違いではなく価値観の違い』

義家族にとっては「にぎやかで楽しい日常」でも、投稿者さんにとっては「気が休まらない環境」となることもあるでしょう。このズレこそが、今回の悩みのタネなのかもしれません。

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別居を検討すべきかも

一方で、ツライなら環境を変えるしかないとの現実的な意見もありました。

『同居を解消して距離を取るのが一番早い』

『義弟一家と住まいを入れ替えるという方法もある』

義家族の考え方を変えることは難しいため、自分たちの生活環境を見なおすことが解決につながるかもしれません。

『同居をしていたら、どこかは我慢しなきゃいけないことが出てくるのは仕方がない』

「義理と同居がイヤで離婚した」と思い切った決断をしたママもいました。敷地内同居を続ける以上、完全にストレスをなくすことは難しいのかもしれません。

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旦那さんは何をしている?

ママたちが指摘していたのが、旦那さんの関わりです。

『なぜ旦那が間に入らないのか』

敷地内同居をする義家族との関係において、直接対立するのではなく、旦那さんを通して気持ちを伝えることが重要だとする声が目立ちました。

『旦那と一緒に解決策を考えるべき』

夫婦間での認識の共有が不可欠なのかもしれません。

子育てのスタンスは間違っていないよ!

投稿者さんは「自分の子どもは自分で見るべき」と考え、義父母に頼らないスタンスを取っています。この点については、共感の声が寄せられました。

『その育児方針は間違っていないと思う。私も子育てはどちらの親にも本当に一切頼らなかったし』

『うちは私の親と完全に同居だけれど、子どもを親に任せたことは一回もない。時代が違うし、いろいろ方針が違うことで私と母に亀裂が入ったらお互い住みにくくなると説明して、少し距離を取って生活している』

義母にとっては「頼ってくれること=信頼や親しさ」と感じる可能性もあります。この価値観の違いが、距離があると受け取られてしまう原因かもしれません。

距離感の折り合いをどうつけるか

ママたちが示していたのは、「割り切り」や「バランス」の重要性でした。

『他所は他所、うちはうちと考える』

『すべてをコントロールしようとしない』

『なんだかんだ「鈍感力」が大事よ。あえて気にしすぎないことも必要』

すべてに敏感になりすぎると、かえって自分を追い詰めてしまうのでしょう。一方で、「長男の嫁としてこうあるべき」という意識が、無意識のうちに負担を大きくしている可能性も。自分にとってムリのない距離感を見つけることが、長く続く関係を築くうえで欠かせないのかもしれません。
家族であっても、心地よい距離感は人それぞれ異なります。投稿者さんと義母のどちらかが間違っているわけではなく、そこにあるのは考え方の違いだけ。大切なのは、誰かに合わせすぎるのではなく、自分が安心してすごせるかたちを見つけることでしょう。投稿者さんのムリのない選択が、結果的に関係を穏やかに保つことにつながるのかもしれませんね。

文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・猫田カヨ

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