<荒れ狂う義姉>執拗な攻撃LINE「一生恨んでやる!」そっとスマホを伏せ…1年後【第5話まんが】
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私はハルカ。義兄から家庭内でも荒れ狂う義姉の惨状を聞かされ、愕然としてしまいました。実の姉に相談すると、「これ以上相手を嫌いにならないためにも逃げるべき」と諭され、ようやく目が覚めた気分です。私の接し方が義姉の暴走を助長させてしまったのかも、でも私が犠牲になれば義姉の気持ちが軽くなるのかも……散々悩みましたが、優先すべきは、これ以上自分の心が壊れないようにすること。義姉と距離を置くと決めたら、重かった心は少しだけ軽くなりました。ようやく自分を守るための第一歩を踏み出せた気がします。

大好きだった義姉の攻撃を真っ向から受け止める気は、もう私にはありません。これが精一杯の防衛線です。ただ、義兄には私が自分で調べたクリニックの資料を渡し、専門医に通うことを勧めてみました。

物理的に距離を置いても、嵐がすぐにおさまるわけではありません。ある夜、通知を切っていたはずのスマホに一通の通知が表示されました。見ると、今までの空白期間の憎悪を煮詰めたような激しい言葉でした。それを見た私は、震える手でスマホを伏せました。

それから数か月後、義兄の根気強い説得のおかげで、義姉はようやく専門の先生の力を借りる道を選んだそうです。

月日は流れ1年ほど経ったころ、私の元に一通の封書が届きました。義姉からの直筆の手紙でした。私はおそるおそる開けます。そして手紙を読み終えたとき、私はようやく義姉に突き飛ばされたときに負った心の傷が消えていくのを感じました。

私たちは以前のように「親友のような義姉妹」には戻っていません。もちろんあのときの記憶を思い起こすような会話もしません。必要以上に深い話はせず、適度な距離を保って「穏やかな親族」として接しています。

義姉からの執拗な攻撃LINEに耐え、私は沈黙を貫きながらも、義兄へ専門のクリニックを勧めました。私の拒絶は、義姉をこれ以上嫌いにならないための必死の防衛線。何を言われようと、返信する気はありません。それから1年後、義姉から謝罪の手紙が届きました。治療を受けて穏やかさを取り戻した義姉との再会も果たし、かつての親密な関係には戻っていないものの、適度な距離を保ち微笑み合える関係には戻れました。そんな今の関係こそが、私たちにとっての正解なのだと感じています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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