<20代、結婚よりキャリア?>結婚式当日⇒凛とした花嫁姿に涙「幸せになってね!」【第8話まんが】
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私はシズカ(50代)。夫のタカヒロと、ひとり娘のマユ(26歳)と暮らしています。マユが彼氏のヨウタくんからプロポーズされたと聞き、タカヒロは「今すぐ断れ!」と激怒しました。結婚はキャリアの邪魔にしかならないと言うのです。マユだって真剣に考えて悩んでいるのに……。その後ヨウタくんとしっかり話し合い、2人で結論を出したマユ。最終的にはタカヒロも折れ、正式に結婚が決まりました。明日にはマユがこの家から引っ越していきます。



私はマユの手を握り、まっすぐその目を見つめました。「どうしても疲れてしまったときは、お母さんがここにいるわ。失敗してもいい、間違えてもいいの。いつでも休憩しにいらっしゃい」マユの瞳からは、もう迷いは消えていました。



純白のドレスに身を包んだマユは、今までに見たことがないほど凛として、美しく輝いていました。その隣には、娘を誰よりも誇りに思うタカヒロの父親としての顔がありました。私はこれまでの子育てを思い返し、涙が止まりません。


マユの引っ越し前夜。私は夫婦の支えあいを、アクセルとブレーキに例えました。たとえ失敗してもずっと見守っているから、大胆に走っていってほしいと伝えたつもりです。マユはその思いをわかってくれたのか、笑いながら「アクセル全開で走っていく」と言ってくれました。
そして迎えた結婚式当日、凛としたマユの姿は眩しく、誇らしげに輝いていました。悩んだり迷ったりしながらも、自分の意志で人生を選び取ったマユ。その背中を見送りながら、仕事も家庭も欲張ってほしいと願いました。マユとヨウタくん、2人ならきっと大丈夫だと信じています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子
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