<20代、結婚よりキャリア?>「欲張っていい!」娘にアドバイスしたのはかつての私【第4話まんが】
私はシズカ(50代)。夫のタカヒロと、ひとり娘のマユ(26歳)と暮らしています。マユは大手企業に勤める社会人で、近頃ようやく責任ある仕事を任されるようになったところです。そんななか彼氏のヨウタくんからプロポーズされたマユ。タカヒロは話を聞き、「今すぐ断れ!」と激怒しました。結婚はキャリアの邪魔にしかならないと言うのです。私はタカヒロのいない落ち着いた環境で、じっくり気持ちを聞くため、翌日マユを誘ってレストランに出かけました。




昨夜タカヒロに激しく責められたせいか、マユは元気がありません。父親に引っかき回されて、余計に自分の選択を悩んでしまっているようです。私は自分が結婚したときのことを交えながら、マユに母親としての思いを伝えることにしました。



最初から「どちらかを諦める」前提で悩むことはない……。私はそんな考え方を伝えました。私のときはそうじゃありませんでした。けれどマユの状況だったら仕事と結婚生活、両方を手に入れることができるはず。諦めてほしくありません。


私は落ち着いてじっくり話を聞くため、マユをレストランに誘いました。家だとタカヒロが口を出してきて、どうにもならないだろうと思ったのです。
タカヒロは「仕事か結婚か」と片方を諦めることを前提に考えているし、私も実際にその選択を迫られて寿退社を選びました。けれどマユにはどちらかを選ぶのではなく、両方手に入れてほしい。ひょっとしたらそう訴えていたのは、私の心のなかにいた26歳の私だったのかもしれません。
私の言葉に、マユはあらためてヨウタくんと話し合うことを決めたようです。決めるのはタカヒロでも私でもなく、若い2人です。私は応援しながら見守りたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子
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