<義母、次は私の番でしょ?>「尽くされる側」になるのは当然の権利!【第6話まんが:義母の気持ち】
夫と結婚してこの村に嫁いできた私。もともと違う土地で生まれ育った私は、この村へ来て早々に「洗礼」を受けました。それは自分の経歴も、名前も、そして尊厳さえも剥奪された生活。自分の生活などほったらかしで身を粉にして義両親に尽くし、それでも理不尽に怒鳴りつけられ、罵倒され続ける日々。介護ともなれば私がすべてお世話をし、義両親ともに最期まで看取りました。さて息子たちも大きくなり、私も義両親の年齢に近づいてきました。次は私が「いい思い」をする番です。

私は40年ほど前に、この家に嫁いできました。当時の私は嫁と同じように、ここではない土地で育った若者でした。しかしこの家に嫁いだ瞬間から、私の経歴や名前は消えました。「嫁」という役割だけが、私のすべてになったのです。



あの嫁がシンジの隣で幸せそうに笑う姿を想像するたび、私の人生が盗まれているような激しい怒りが込み上げるようになりました。私の稼ぎになるはずの金をあの女が使い込んでいる。私は何の役にも立たないケンイチを怒るだけの毎日なのに。そう思うだけで、血管がはち切れそうになってきました。


40年前に嫁いで以来、私は己を殺して義両親の介護や理不尽な扱いに耐え抜いてきました。
その苦労の対価として、「尽くされる側」になるのは当然の権利です。
長男のケンイチのことは、私を支える駒として厳しく教育しましたが、なぜだか期待外れの抜け殻に。
次は次男であるシンジの番です。
私の報酬であるはずのシンジの稼ぎを、どこの馬の骨とも知れない嫁が搾取するなど許せなかった私。
人生を無駄にさせないためにも、あの嫁から息子を取り戻し、必ず同居を実現させます。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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