<45歳で大学生に…?>子育てを終えた今「もう老後?」学生生活への憧れを思い出す【第1話まんが】
私はミカ(45歳)。高校を卒業してすぐ結婚し、18歳で娘のアオイを出産しました。同級生が学生生活を謳歌するなか、私だけ子育てに追われる日々。息子のヤマトが生まれた後に元夫と離婚してからは、両親の助けを借りながら生活のために必死に働いてきました。あれから二十数年。この春、ヤマトが大学を卒業して社会人への一歩を踏み出しました。アオイもすでに巣立っているので、これで子育ても終了。私は大変だったこれまでのことを思い返しています。




両方の親に激怒され、結婚生活は結局うまくいきませんでした。離婚すると元夫は私たちの前から姿を消し、養育費もまったく受け取れなかったのです。私はパートから正社員になり、この二十数年、生活のために必死に働いてきました。



アオイは都会でひとり暮らしをしています。ヤマトもそちらの方へ引っ越すことになりました。近くにアオイがいるので特に心配はありません。親としての私の出番はもうないのでしょう。子育てを終えた充実感とともに、ふいに寂しさが襲います。


子育ては終わりましたが、出産が早かったので私はまだ45歳です。そのとき私はふと、18歳当時の学生生活への憧れを思い出しました。
高3で妊娠が判明したとき、私は絶対に産むと決めて親を説得し、進学は断念しました。もちろんその決断のおかげで今の娘や息子がいるから、後悔なんてしていません。けれど学生生活を謳歌する同級生たちが、心のどこかで羨ましかったのは事実です。
子育てを終えたから、今から大学へ行くのはどうだろう……。調べてみるうちに、だんだんワクワクしてきました。
そうして私は45歳にして、大学生になることを考えはじめたのでした。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・なかやまねこ 編集・井伊テレ子
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