<絶縁中の実兄>喜寿祝い旅行を計画したら「みんなから祝われたい」と老母が願う…実現不可能ですけど | ママスタセレクト - Part 2

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<絶縁中の実兄>喜寿祝い旅行を計画したら「みんなから祝われたい」と老母が願う…実現不可能ですけど

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家族のお祝いは、本来ならば温かく穏やかな時間になるはずのものです。しかし、関係がこじれている家族がいる場合、その場をどう作るかは簡単ではありません。「みんなで祝いたい」という思いと、「現実的にムリ」という事情。その間で揺れるママは少なくないのではないでしょうか。

『絶縁中の兄がいて、私は30年以上会話もなく、連絡先も知らない。父親はLINEブロック中で、兄と連絡がつくのは母親だけ。両親が喜寿を迎えるから、私が単独でお祝いしようと「沖縄に一緒に行こうぜ!」と意気込んだのよ。そうしたら母が「家族みんなからお祝いされたい」と切ないことを言うわけ。どうしたらいい?』

母親の願いを叶えたいものの、実現が難しい理想に、投稿者さんは戸惑っているようです。

絶縁は仕方がない。母親から働きかけてもらう

まず挙がったのは、母親自身に動いてもらうという意見です。

『それなら母親から連絡を取って聞いてもらえば? 参加するなら、費用負担も含めて条件をはっきりさせるべき』

あくまで当事者である母親が橋渡し役になることで、投稿者さんの負担を減らす考え方です。しかし兄と連絡を取っていない父親の意向も無視できないため、家族全体の合意が必要かもしれません。

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「旅行は旅行、お祝いは家族で」と割り切る

一方で、理想と現実をわけるべきだという声も見られました。

『とりあえず、沖縄には投稿者さんが単独で連れていく。別でお兄さんとお祝いを考えればいい』

『旅行は投稿者さんからのプレゼント。「家族みんなで」はお兄さんに任せる形にすればいい』

投稿者さんの気持ちと行動は、それだけで十分に価値があるのではないでしょうか。すべてを一度に叶えようとせず、今できることをしてあげたらいいのかもしれません。また、父親の立場を重視する意見もありました。

『お父さんの意向を確認して、父娘で沖縄旅行を楽しむのもアリでは。うちは父の喜寿に合わせて、妹と父のふたりで旅行を楽しんだよ(母は猫とお留守番)』

投稿者さんと父親の関係は良好なよう。今回は、親のどちらとどう過ごすかをわけることで、ムリのない形に落ち着けるかもしれません。

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父のお祝いだけする。母は兄が担当

さらに踏み込んで、「祝う人ごとにわける」という考え方もありました。

『旅行は投稿者さんからのお祝いなのだから、誘いたい人だけ誘えばいい。お母さんは、別口でお兄さんにお祝いしてもらえばいいよ。母親が納得しないなら、投稿者さんはお父さん、兄がお母さんのお祝い担当として別れて行動する』

兄も投稿者さんも、もう大人です。家族だからといって、必ずしも同じ場に集まる必要はないのでしょう。それぞれの関係性に応じた関わり方を選ぶことで、ムリな衝突を避けられそうです。

私以外のみんなでどうぞ

一方で、投稿者さんの気持ちが軽んじられているのではないかと感じるママもいました。

『娘が張り切ってお祝いしようとしているのに、その気持ちを無視しているように見える』

『家族仲が悪いのをわかっていて……。自分なら降りる。「みんなでどうぞ」と距離を取る』

母親の理想に寄り添うあまり、投稿者さん自身が疲れてしまうことを心配する声です。ムリに応え続けることが、かえって不満や摩擦を生む可能性もあるのではないでしょうか。

家族関係のこじれは仕方ないこともある

家族関係のこじれには、長い積み重ねがあるのでしょう。

『状況的にムリだと話すしかない。酷なようだけれど、仕方ないよ』

『家族みんな仲良しは、もうお母さんの妄想のなかでしかあり得ない。夢見ていないで現実を見るしかない』

厳しい言葉ではありますが、「できないことはできない」と母親に認めてもらうことも大切なのかもしれません。理想を追い続けることで、かえって現実とのギャップに苦しむ場合もあります。なかには、家族関係の問題そのものに目を向けるべきだという意見もありました。

可能であれば、話し合いの場を設ける

最終的には、両親同士で話し合ってもらうべきだという意見も見られました。

『このまま進めると現地で揉める可能性がある。いったん立ち止まって話し合いを』

また、今回をきっかけに今後の家族の関わり方を考える機会にするという提案もあります。

『お祝いを名目に食事会をして、両親に何かあったら今後どうするか話し合っておくといい』

これを機に、母親から兄に連絡してもらい、一度家族できちんと向き合うことで、今後の負担や迷いを減らすことにつながるかもしれません。

家族の形はそれぞれで、「みんなで祝う」という理想が叶わないことも、珍しくはないでしょう。投稿者さんの行動には、すでに両親を思う気持ちが十分に込められています。その思いを大切にしながら、現実に合った選択をしていくことが求められているのかもしれません。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・猫田カヨ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
絶縁中の兄(姉)がいるとして、両親が喜寿を迎える