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<おばさんの推し>バッグのイラストは大好きなキャラクター!でも中年女性がキャラものを持つのは変?

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普段使いのバッグや手帳、スマホケースなどは、持ち主の人となりを表しているものでしょう。しかし自分が素敵だと思うものでも素敵だとは思わない人がいたり、反対に自分が嫌だなと思うものが好きな人がいる場合もありますよね。ママスタコミュニティに同世代の女性が持つバッグについて、こんな投稿がありました。

『キャラクターのバッグがかわいいのはわかるけれど、おばさんがキャラクターのバッグを持っていると……。私はアレを持つ気になれないわ』

こちらの投稿は、自分と同世代のママが「キャラもののバッグを持ち歩くのは、いかがなものか?」と問いかけるもの。ある程度の年齢になったら、それなりの値段のものを身につけるのが年齢に見合ったオシャレではないかと言いたいのでしょう。ことにキャラものは、若い人や子どもが持つイメージがあるかもしれませんね。
しかし今回のこの投稿には、賛同するコメントはかなり少ないようでした。幾人かは「嫌だと思う人だっているだろうし、否定しない」と投稿者さんの意見に理解を示していましたが、多くのママは、こんなコメントを寄せてくれました。

キャラもの、使っている!ダメだったの?

『私のエコバッグはまさにコレ。でも好きなキャラものを持ち歩きたい気持ちは、若者もおばさんも同じよ!』

『通勤用のリュックがキャラもの。かわいくてテンションが上がるんだよね』

『娘が母の日に、私の好きなキャラのエコバッグをくれたから使っている』

『自分の好きなものに囲まれていると、幸せな気持ちになれるから使っているんだよ』

そう、大多数のママは「私は使っている」とコメントしています。そして使っている理由も「好きなキャラだから」が圧倒的! もちろん人によっては「子どもが使っていたバッグだけど、まだ使える」とか「キャラはあんまり関係ないかも。ちょうど良い大きさ」といった節約や機能性をあげるママもいましたが、それは少数派。周囲がどのように思うかよりも、自分の好みを大切にしているとの意見が目立ちました。

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周囲は気にするのかな?

投稿者さんが、「私は持つ気になれない」と同世代のママたちに向けてコメントしている点については、こんな意見も。

『他人がどんなものを持っていても気にならない』

『持っている人を見ても、そのキャラが好きなんだなくらいにしか思わないけれど。そんなに気にするようなことかな?』

このように、そもそも気にならないとコメントするママ。投稿者さんは「気になる」かもしれませんが、もしかしたら投稿者さんがキャラもののバッグを持っていたとしても、振り返って見る人はいないのではないでしょうか。

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おばさんだからこそ

投稿者さんに賛同するコメントは少なかったのですが、推しのキャラものについては、むしろ話に花が咲いた投稿だったかもしれません。

『私はおばさんになってから気にせず使えるようになった』

『むしろ40歳を過ぎてから、堂々と推しキャラのリュックとショルダーを持てるようになった』

『若いころはシンプルなのがカッコイイと思っていた。おばさんになってかわいいものを素直に好むようになった』

若いころのほうが今よりも人目を気にしてしまい、使えなかったと答えるママ。学生時代は学校指定のカバンがあったかもしれませんし、そうでなくても学校へ勉強しに行くことを基準に考えれば、パッと誰もが知るキャラを大きくあしらったデザインのカバンを選ばないかもしれません。また就職してからは、同僚や仕事場の雰囲気に合わせ、周りから浮かないように気を配っていたママもいるでしょう。しかし年齢を重ねたら、そういったことに縛られず自分の好きなものを身につけたり持てるようになってきた……。ママたちは「おばさんになったからこそ持てる!」と断言します。キャラものを堂々と持ち歩く今のほうが、自分らしくて自然体なのかもしれませんね。

好きなものは好き!

キャラもののバッグをおばさんが持つことに違和感を唱えた投稿者さんに、反対の意見が続出した今回の投稿。今や推しがあることは、人生の喜びや潤いのひとつと言っても過言ではありません。そうした考え方が、世の中に浸透してきているのではないでしょうか。ハイブランドのバッグを持つのも、キャラもののバッグを持つのも自由ですよね。

『人生は一度きり。持ちたいもの、着たいもの、好きにして良い』

こんな素敵なコメントをするママもいました。そうですよね、自分の人生なのですから、よそ様に迷惑をかけなければ、好きなものを選んでも良いハズ。そしてそのほうがきっと楽しい人生なのではないでしょうか。

文・間宮陽子 編集・佐藤さとな イラスト・べるこ

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