<強烈な偏食>食べ物の好き嫌いが多い子って結婚できるの?食の価値観が違うと生活が辛いかも…

多少なり食の好き嫌いがあるのは仕方ないとしても、それが広範囲に及ぶと食べられるものが限られてしまいます。それが許される環境で育った子たちは、成長した後も偏食を続けるようです。ただ、そうなると心配事もあるようです。ママスタコミュニティのあるママから、こんな投稿がありました。
『うちの子(高校生)は、野菜全般・果物全般・きのこ類・魚介類全般・豚肉・乳製品全般が嫌いです。私自身が嫌いなものを親に無理やり食べさせられたのが嫌な思い出になっており、嫌いなものは食べさせないように育てました。小学校はお弁当を選択できる小中高一貫があったので、そこに通わせました。とくに女の子のお母さんに質問です。結婚相手が偏食の場合、どの程度気になりますか?』
投稿者さんのお子さんには、苦手とする食材がたくさんあります。ここまで偏食になると、食べられるもののほうが少なくなるのではないでしょうか。投稿者さん自身も好き嫌いが多いですが、子どもの頃のトラウマもあり、わが子の好き嫌いを改善するようなことはしてこなかったそうです。ただ、子どもが結婚をするとなった場合、この偏食をどう思うのか気になっているとのこと。ほかのママたちからも意見が届きました。
結婚相手が偏食なのは心配。食生活がすれ違うのはストレス
『男でも女でも関係なく結婚相手として見たときに、好き嫌いが多すぎる人との食事は大変だよとは言うよ。当たり前じゃない? 毎日のことだしストレスが半端ない』
『友達だったら気にしないけれど、結婚相手だと苦労しそうだから嫌』
投稿者さんの子どものように極端な偏食の人との結婚には苦労がありそうです。食事は毎日のことですから、「これはダメ、あれもダメ」と言われたらせっかくの食事も台無しです。同じものを一緒に食べる喜びがないと、結婚生活がつまらないものになる可能性もありますよね。夫婦が別々に食事をすればいいのでしょうが、それではいずれすれ違いが起きて離婚の話もちらつくかもしれません。
自分で食事の用意をさせる必要あり
『女の子のお母さんに聞くのは、結婚したら妻に食事を用意させたいから? そんなに偏食なら自分で作って自分で片付けさせなよ』
『男の子親だけれど、偏食なうえに自分の食べるものすら用意できないような俺様は、要注意じゃない? 偏食だからこそ、自分で料理を覚えて好きなように作れるようにしないと』
投稿者さんは女の子のお母さんに質問をしていますが、これは偏食の息子さんの食事を妻がするものと考えているからでしょうか。もしそのような意図があるならば、それは考え直したほうがよさそうです。ここまでの偏食なら、作る側もかなり気を揉むでしょう。その苦労をさせる気でいることに、ほかのママたちは反発しています。もし結婚をしたとしても妻に注文を出すのではなく、自分のご飯は自分で作る。そのようなスタンスにするためにも、今のうちから自分で作ることを教える必要がありそうです。
結婚どころかデートできるかが心配
『結婚にまで至らないと思う。食の共通点や食を共に楽しめるか否かは、付き合っているうちから大きく影響するよ。デートしても一緒に楽しい食事の時間がもてないのなら、次はないなと思う』
『そもそも、そこまで偏食がひどいなら結婚相手に選ばないと思う。デートしても外食楽しくなさそうだし』
投稿者さんは偏食の息子さんが結婚をするとなった場合、相手の親がどう思うのかを気にしています。でもほかのママたちは、相手の親の前に肝心の相手が見つからないのでは? と考えています。これだけの偏食があると、一緒に食事をしていても楽しめないでしょう。入るお店も限られそうですから、相手にとって食べたいものを食べられない状態。もし結婚をしても食事を楽しめないとなれば、お付き合い自体がなくなる可能性もあるようです。
「母親譲りの偏食」が厳しい。改善の機会もなかったとは…
『「親子して」「母親譲りの」というところがなあ。なかなか厳しい。母親の価値観をガッツリ刷り込まれているわけでしょ。子ども本人が社会との関わりで、母親の食の嗜好が変わっているんだと自然に気付けばよかったけれど、小学校から給食ではなくお弁当の学校を選ぶなど、社会的な気付きのチャンスを減らすような子育てをしている。単なる偏食では片付けられない根深さを感じる』
『そこまで偏食の理由が母親にあるのが大問題』
『食べられないというより、食べようと努力をしてこなかったことが無理! そういう育て方をしていない親とわかる』
投稿者さん自身も好き嫌いがあり、加えて子どもの頃のトラウマも抱えています。そのため、子どもたちの偏食を改善させることはせずにいました。学校給食を避けるようにしてお弁当の学校を選んだのも、子どもたちの偏食を考えてのことですね。でも視点を変えれば、偏食を改善する機会を親が奪ってしまったことにもなるのでしょう。投稿者さんは自分が偏食だから子どもたちもそれでいいと思うのでしょうが、その考え自体がほかのママたちには受け入れられないようです。そのような母親がいる人と娘を結婚させるのは無理! そのような強い意見もありました。
外食の機会を。本人が気づいて改善するしかないのでは
『そこまで好き嫌いが多いと、友達と「◯◯を食べに行こうぜ!」と誘われなくなる可能性もあるから、本人が何か感じるといいけれどね』
食の好みがあるのは仕方ないとしても、あまりにも偏っていると、友達などからお誘いがなくなるかもしれません。今お子さんは高校生ですが、この先大学生、社会人となったとき、人付き合いで苦労する恐れもあります。本人にとって苦手なものを食べるのは辛いでしょうが、改善できるかどうかは本人次第。自分の食がほかの人とは大きく違っていることを知り、頑張って改善しようと思えれば、苦手なものも克服できるかもしれませんね。もちろん食物アレルギーがあれば無理に食べる必要はありませんが、それでも会食の場の雰囲気を乱さない手段を身につけると後々役立ちそうです。
投稿者さんは自分のトラウマもあって子どもの苦手なものを食卓に並べないのでしょうが、少しずつ変えていってはいかがでしょう。子どもの将来を思うのであれば、ここで改善する道を選ぶのも親としてできることかもしれません。
文・こもも 編集・みやび イラスト・春野さくら
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