<地雷>子どもの志望校や旦那の仕事を急に質問してくる人。要注意人物とみなしていいですか?

自分のプライバシーな話を誰にどこまで打ち明けるかは、人によって価値観が分かれる問題でしょう。特にママ友やご近所さん相手だと、距離感を取ろうと警戒してしまうママが多いのではないでしょうか。先日ママスタコミュニティには、他人によくされがちな質問について問う、こんな投稿がありました。
『「お子さんどこの高校(大学)受けるの?」「ご主人どこで働いているの?」、子どもの就職活動で「内定したー」と言ってきた人に対して「何系?」、子どもが「バイトを始めた」と言う人に対して「何のバイト?」「何系?」。皆さんどう思うか、経験談などを聞かせてください』
子どもの高校や大学の志望校、旦那さんの仕事や子どもの就職先などについて、他人に質問されることについて聞いた今回の投稿。投稿者さんはこれらの質問についてどう思うのか、ママたちに尋ねていました。
プライバシーに関する質問をしてくる人って……
『言って妬まれそうな人だと言いたくないなと思う』
『別に教えてもいいと思ってきたけど、だいたいそういうことを聞いてくる人に限って自分は言わないんだよね。そして言いふらす。だからそういう話題は避けるし、言わない。教えることは全く嫌ではないのに、こういうことを聞いてくる人は地雷率が高くて大嫌い』
『もし聞かれたら「なんで(知りたいの)?」と聞くと思う。さらにしつこく聞かれたら、 「なんで(答えてもらえると思っているの)?」 と聞くと思う』
個人情報について、根掘り葉掘り聞かれて嫌な思いをしたことがあるママからは、「こういう質問をしてくる人は地雷」という意見が寄せられていました。質問の内容ではなく、こういった質問をしてくる人の考え方や思惑を訝しく思うというママたち。実際に自分が嫌な経験をしたことがあるからこそ、そういう人とは距離を取ろうという結論に至ったのでしょう。
旦那さんの職業や子どもの進学先の話からさらに年収を聞かれて妬まれたり、他の人にまでこちらの個人情報をバラまかれたり。なかには変な噂を立ててくる人もいるかもしれません。だからこそ、こうした個人情報にまつわる質問をされても真面目に答えず、適当にはぐらかしてその場をやり過ごしているようです。
ただの世間話として質問する人も
『私、聞いちゃった側だわ。久しぶりに、友達の子どもが大学生になったんだって言ったから「どこ?」と聞いちゃった。友達が「◯◯大学の工学部」と言ったから、「すごいじゃん、頑張ったんだね」と言ったよ。迷惑だったかなあ』
『「大学に進学した」と聞いたら、「おめでとう」と言った後に「何の勉強しているの?」とは聞くかな。そうしないと話が続かない。「旦那の会社でさ」とか、「子どもが◯◯でさ」と、相手から話しかけてきた場合は、返し言葉として職業や職種を聞くぐらいはする』
世間話の延長で「自分が質問した側だった」というママのコメントもありました。突拍子もなく突然、「あなたの旦那さんは何の仕事をしているの?」と質問されたらたしかに身構えてしまうのかもしれません。しかし、進学したという友達の子どもに対して大学名を聞いたり、旦那さんの会社の話をされたときに職種を聞いたり。こうした状況は職場でもママ友同士でも、会話のなかでよくある場面ですよね。このように相手から家族の近況を聞いたときの、話を盛り上げたり続けたりするための質問であれば、ごく自然なことではないでしょうか。
話していい相手なのか見極めが大事!
『私は全然嫌だとは思わない。そりゃ仲良くもないスピーカーママとかに聞かれたら身構えるけど、普通に仲良くしているママ友なら、話の流れで普通に答えるわ』
『聞かれたら正直に答えている。特に困ることはないから』
『話せる範囲で話している。聞いてきた相手にも同じことを聞くよ』
『NGワードだよな、と思う。個人情報を聞いてくる人は苦手だから、自分が話したくなるときまで話さないようにしている。相手のプライベートも見ない、聞かないに徹する』
個人情報に関する質問にどこまで答えるのかは、相手との関係性も大きく影響しているのではないでしょうか。気心の知れたママ友や、仲のいいご近所さんなどであれば、特に嫌だとも思わずに質問に答えているという意見も寄せられています。そのあたりは相手が信頼をおける人物なのか、仲がよくてお互いに質問し合えるような関係性なのか、話の流れで答えたほうが自然なのかなど、さまざまなポイントがあるのかもしれません。
お子さんの受験予定については「他人に話すとしても進路が決まってからにするべき」「わが子がどこを受けるかを周囲に話す母親はデリカシーがない」といった批判もありました。これも仲のいい人であれば、世間話として触れることがあるかもしれませんが、自分ではない家族の話は、本人の許可を取るなど、すこし慎重になったほうがよさそう。今回の投稿でも徹底ガードでママ友相手には何も答えない人もいれば、すべてありのままを答えるママまでいました。人によって感じ方はさまざまですが、不快に感じる人がいることを理解した上で、コミュニケーションをとることが重要ではないでしょうか。
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文・AKI 編集・有村実歩 イラスト・んぎまむ
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