<母の日>「花はいらない」という実母に傷ついた。嘘でもいいから喜んでほしかった… | ママスタセレクト

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<母の日>「花はいらない」という実母に傷ついた。嘘でもいいから喜んでほしかった…

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5月の第2日曜日は「母の日」です。ママたちは実母や義母に贈り物をしたり、子どもからプレゼントをもらったりすることもあるでしょう。でも母の日にはいい思い出ばかりではないようで、ママスタコミュニティのあるママからこんな投稿がありました。

『実母は、私が子どもの頃から「花はいらない」と言う人で、幼稚園の私が折り紙で作った造花もいらないと言われました。花は手入れが面倒という気持ちは理解できますが、自分が母の日にもらう立場になると、折り紙でも花1本でも嬉しいものです。
せめて子どものうちだけでも、嘘でもいいから喜んで受け取ってほしかったなと考えてしまいます。自分の娘には、そんな思いをさせないようにしたいです。みなさんの母の日の思い出があれば、教えてください』

投稿者さんは実母に花を贈っても、喜んでもらえなかったそう。花の手入れなどが面倒だったのかもしれませんが、折り紙で作った花でさえ難色を示されたとのこと。投稿者さんはこうした実母の態度に傷ついたため、自分の子どもにはこうした思いはさせないと誓っています。母の日に関しては、他のママたちも悲しい思い出があるようです。

母の日…せっかくのプレゼントが悲しい思い出に

『実母は、母の日や誕生日に何を渡しても文句ばかり言うから現金にした。「こんなものをもらうくらいなら、家の手伝いをしてくれた方がいくらかマシ」と言われて悲しい気持ちになったよ』

『私も小2くらいの頃、お小遣いで小さなアドレス帳を買って渡したら、「こんなものを買ってお金を無駄にして!」と言われて、それ以来母の日はないものとしている』

お母さんに渡すプレゼントを考えて選んだとしても、実際には冷たい言葉が返ってきたママたち。「違う物がいい」「無駄にお金を使った」など、子どもの気持ちを考えずに言われた言葉は、今でもママたちの心の中にあるようですね。そしてそれ以降は贈り物をしないと決めたり、プレゼントを選ぶことはせずに現金を渡したりするようになったようです。

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受け取る人の気持ちもさまざま

『「自分が母の日にもらう立場になると、折り紙でも花1本でも嬉しいものです」と投稿者さんは言うけれど、自分がそうだから誰でもそうだと思わないほうがいいんじゃない? 人はそれぞれ違うのよ。欲しくない人に何か贈ろうなんて、花だろうがなんだろうが、独りよがり。善意の押し付けだよ。贈る娘になりたいだけだよね』

子どもからのプレゼントならなんでも嬉しいと考える投稿者さんですが、これに関しては厳しい意見も寄せられました。投稿者さんのように思える人もいれば、自分が使わない、好きでもない物をもらっても全然嬉しくないと感じる人もいるのは事実でしょう。それならば母が欲しい物を選ぶ、あるいは何もない方が両者にとってよいのではないかと思うのは、ある意味で自然なことかもしれません。「プレゼントを贈ること」だけに満足するのはどうなのか? という投げかけもありました。

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母の日の贈り物。お花以外は?

さて「花はイヤ」という人に、母の日の贈り物として他に何が考えられるでしょうか。

ご褒美的なスイーツ

『私も生花はいらない派。理由は香りが苦手だから。今年は、ママはお花が苦手だからカーネーションは1本にしたよ! 代わりにちょっと高いアイスね! とプレゼントしてくれた』

『母にはエプロンをあげるのが定番だったけれど、私はエプロンをつけないし、物もいらない派なので娘はスイーツやコーヒーをくれるよ』

母の日にはカーネーションをプレゼントするのが一般的になっていますが、花が苦手なママもいます。それを子どもも知っているため、スイーツやコーヒーなどを贈ってくれるのだそう。ママが普段から好んで食べているものや、ちょっとした贅沢スイーツなど、選択肢の幅は広がりますね。

肩たたきのメンテナンス券

『うちは小4の娘に「お母さんは肩たたき券が嬉しい!」と言ったら、それをくれたよ。有効期限は5月いっぱいで10分券を3枚もらった』

毎日のように家事をしているママたちは、体のメンテナンスがしたいと思うこともあります。「肩たたき券」は、子どもがお母さんにしてあげられる可愛らしいサービス方法ですね。トントンと肩をたたいてもらうと気持ちいいものですが、何より子どもが親を労わってくれている、その気持ちが嬉しいものではないでしょうか。形には残らないですが、心の中にずっと残るプレゼントかもしれませんね。

受け取る立場で「いらない」とは言わないほうがいいのは確か

『嫌いな物でも、子どもからならと思って使ってみると、意外にも素敵だわ! となることもある。小さな変化は子どもが与えてくれるものよ』

『親なら子どもへの躾としてでも、厚意や善意を笑顔で受けとる姿を見せたいものだね。自分が欲しくなかった品物でも、気持ちを受け取るという部分で。それが子どもが社会に出てから周りとスムーズに付き合っていく土台になるんだから。少し大きくなったら、「お母さんはあれが好きなんだよね」とこっそり誘導すればいいだけのこと』

母の日のプレゼントは、子どもが選ぶものです。「何がいいかな?」と母のことを考えた贈りものですから、子どもの思いが込められていますよね。自分の希望する物でなかったり、戸惑うような物だったりするかもしれませんが、子どもの厚意を受け取ってあげたいもの。そうでないと、親を思う子どもの気持ちも否定することになってしまいますよね。
また最初は「あまり使わないかも」と考えていたものでも、せっかくのプレゼントだからと使ってみると「思った以上に使いやすい!」「お気に入りになった」と思うこともあるかもしれません。大人と子どものセンスの違いを考えると、子ども目線だからこその新たな発見があるのも素敵ではないでしょうか。

文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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