<介護士はピンク色!?>「チャラチャラしてる」偏見には負けません!【第8話まんが:エマの気持ち】
私はエマ。高校生のとき、祖母を看てくれた介護士に憧れて、「誰かの役に立ちたい」と介護士を目指しました。無事に大学で資格をとった私。昔から好きな髪色で働きたかったので、髪色自由な職場を選んで大好きなピンクに染めました。しかし母はビックリ。「世代によって抵抗がある人もいると思う」と指摘されてしまいました。そのうえで母は、「偏見はあるだろうけど、だからこそ誠実に働きなさい」と背中を押してくれました。私は母の言葉に勇気づけられ、ピンク髪の介護士として頑張ることを決意しました。


ピンク髪のまま介護士になった私。廊下を歩いていると、すれ違った職員が私を見てコソコソ話していました。さらに、ある利用者さんからは面と向かって「チャラチャラしてる」と言われてしまいました。覚悟していたとはいえ、やはり母の言う通り、偏見の目で見られることは避けられないようです。





それからというもの、私は今まで以上に笑顔を心がけて仕事をするようになりました。利用者さんたちにも積極的に話しかけて、介助も誰よりも丁寧にやるつもりで、優しく行いました。そうして過ごしていると、まわりの態度も少しずつ変わってきました。


ピンク髪で介護士として働き始めると、母の言った通り偏見の目にさらされました。同僚や利用者さんから「チャラチャラしている」と言われ、少しだけ落ち込むこともありました。
そこで私は、誰よりも誠実に働くことを心に決めました。笑顔を忘れず、積極的に話しかけ、丁寧に介助。すると利用者さんたちの態度が少しずつ変わり、「あなたと話すのがとても楽しい」とまで言ってもらえるようになったのです。
帰り道、私は涙がこぼれました。髪の色は関係なく、自分の仕事ぶりを評価してくれたことが心から嬉しかったのです。これからもこの介護士という仕事、そして自分が好きなものに誇りを持ちたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・〆川ズン子 編集・みやび
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