<義母、私を最優先して!>「病気の私」最強のカード持つ義母。反論すらできない状況【第2話まんが】
私はショウコ。2歳で重度の車酔いになってしまった娘のミユ(現在3歳)。夫のノボルとよく相談したうえで、わが家の移動手段は自転車や電車となりました。しかし義母はまったく理解を示してくれません。会うたび「車に乗れないなんて可哀想に」「慣れさせないからよ」と私を責めるような言葉をぶつけてくるのです。ノボルの前では言わず、私とふたりのときだけ「甘やかしている」と執拗に指摘してくる義母。ミユの体質を理解しようとせず、私の育児を否定するようなトーンに、私は言いようのない不安とモヤモヤを募らせています。

実は義母は大病を患っているのです。義母が病気を患って通院生活を始めてから、義母への親戚一同の対応は一変しました。大病を患うと、まわりはみんな優しくなる。それは確かにそうあるべきこと。しかし、その優しさが、義母を「何を言っても許される存在」に変えてしまったような気がするのです。






つぎの連休に車で旅行に行きたいと言ってきた義母。しかし、ミユは本当に車移動がムリなので、私が申し訳なさを込めて断ると、義母の顔からすっと笑顔が消えました。「病気の私」という最強のカードを義母に出されたら、たとえ私が何を言っても不義理な嫁の暴論にされてしまう……そう思えて仕方がないのです。

大病を患う義母は、親戚中から気を遣われる存在です。
その状況が義母自身を、「何を言っても許される存在」に変えてしまったように感じられます。
さてある日のこと、義母は車でしか行けない温泉旅行を提案してきました。
ミユの体調を理由に断ると、「病気の私への嫌がらせだ」と激昂。
「思い出作り」という大義名分を盾に、ミユの苦痛を軽んじているようにしか思えません。
ノボルの前ではよき祖母を演じる義母に翻弄され、私は自分が冷酷な人間に思えてひとり深く傷つきました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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