<ラン活!ピンクは排除対象?>好きを尊重したいけど…「傷つく姿は見たくないよ!」【第3話まんが】
私はトモミ。ランドセル選びの会場で、アヤトは迷わず桜のようなピンク色を指差し、「これがいい!」と目を輝かせました。しかし周囲の視線を恐れた私は、必死に青やシルバーを勧めてアヤトの視線を逸らそうとしてしまいます。悲しそうにうつむくアヤトに、夫のキョウヤは「好きな色を選べばいいんだよ」と肯定してくれましたが、私は不安で言葉を失いました。アヤトの「好き」を尊重したい一方で、学校で笑われ傷つく姿も想像でき、最悪の事態ばかりが頭をよぎります。


ランドセルを見に行ったその日の夜。アヤトを寝かしつけたあと、私はベッドで検索魔と化し、スマホとにらめっこしていました。やっぱり私が止めるべきなのかな。ピンクのランドセルを選んだら、アヤトは大変な道を歩むことになるのでは? ため息をついて、リビングに戻るとキョウヤに声をかけられました。




「アヤトは自分の感性に自信を持ってるんだよ。それを世間体が悪いからっていう理由で取り上げちゃったら、アヤトの感性は死んじゃうよ。もしまわりから何か言われたら、そのときに一緒に考えよう。親がすべきことは、子どもに起こり得るリスクをすべて摘み取ることじゃないよ」というキョウヤの言葉に私はハッとしました。


ネットで「男の子のピンクはいじめられる」といった言葉を検索し、アヤトの選択を阻止するべきか悩んでいました。
しかしキョウヤから「本当に傷つくのは、大好きな親から否定されることだ」と諭され、ハッとしました。
親の役目は前もってリスクを摘み取ることではなく、つらいときに寄り添うこと。
キョウヤの「全力で正解にしていこう」という言葉に勇気をもらい、私が誰よりもアヤトの感性を肯定する最強の応援団になろうと決意しました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙
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