<20年前の出産祝い>気に入らなかった?わが子に着せたかったのに…【第4話まんが:義妹の気持ち】
私(ナナ)は、ずっと仕事一筋で頑張ってきました。しかし数年前に夫と出会って結婚。妊活を頑張ってこの度、念願の第一子の女の子を出産することができたのです。わが子を抱いたそのとき、こんな幸福があったんだと新しい発見ができました。私がこれまで子どもと関わってきたといえば、兄のところの3きょうだいでした。姪っ子や甥っ子はとても可愛くて、実家に遊びに来てくれる度に一緒に遊んでいました。特に姪っ子のユカは、わが子のモモにとてもよく似ていて、私はユカが赤ちゃんのときにあげたベビー服を思い出します。あの服をモモにも着せたい! そう思ったのですが……。


これまで姪っ子たちのことを目いっぱい可愛がってきたつもりでしたが、わが子はまたそれとは別次元に可愛い! 産後は自宅に母が手伝いに来てくれて、高齢出産の私を気遣いながら、お世話をしてくれます。「モモちゃんって、ちょっとユカちゃんが赤ちゃんの頃に似ているわね~」母とそんな話になったのです。




昔、私がユカの出産祝いにプレゼントした洋服を自分の娘にも着せてあげたいと思いました。当時でもなかなかのお値段がしたブランドものです。今でも見劣りはしないでしょう。早速、母がアユさんに電話をして聞いてくれたのですが……なんと処分してしまったというのです。



20年前なんて、そんな昔ではないはずです。
私が大切にしている物のなかには20年以上昔の物はたくさんあります。大切に使えば長持ちするんです!
当時は新入社員でお給料だってたいして高くはありませんでした。
けれど可愛い姪っ子のために奮発してあのベビー服を買ったのです。
それを「捨てた」とハッキリ言われてしまった私の気持ちを、お義姉さんはどう思っているのでしょうか。
申し訳なさそうにする素振りもなく、ただ「だから?」みたいな態度をされてしまうと、当時の私の気持ちが汚されたように感じてしまい、私は悲しくなってきてしまうのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よし田 編集・石井弥沙
続きを読む(明日配信予定)
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