<使用済みバスタオル事件>娘から謝罪「甘えすぎてた…」素直な言葉に胸が温かくなる【第5話まんが】
私はナオミ。夫のリョウタにさらに尋ねると、「サナ(娘)に『このままだとひとり暮らしはできないね』と話した」と聞かされ、私はようやくすべてを理解しました。最も望んでいる「ひとり暮らし」を失うことが、娘にとっていちばんの脅しだったのです。私の言葉は響かなかったのに……という悔しさもありますが、娘の行動が好転したのは素直に嬉しいです。数週間後も娘のきちんとした生活は続き、その変化に密かに喜んでいます。しかし娘とのわだかまりが完全に消えたわけではないので、関係がよくなることを願っています。
私はリビングのソファに座り、本を読んでいました。娘はダイニングテーブルでノートパソコンを開いて大学の課題をしているようです。
一段落したらしい娘が、ノートパソコンを閉じて私に話しかけてきました。その表情はどこか意を決したように見えます。
「お母さんに甘えすぎてたのかも」という娘の意外な言葉に、少し驚いて目を見開きました。
真摯な様子で話す娘の目には、後悔の気持ちが浮かんでいるように見えました。私はその言葉を聞いて、胸の奥がじんわりと温かくなるのを感じました。
娘の口から出た素直な謝罪の言葉に、私の心が少しずつ溶けていくのを感じました。
これまで娘のだらしなさにばかり目がいっていましたが、ふと、幼いころの娘の姿を思い出しました。叱ればきちんと謝り、手伝いを頼めば手伝ってくれた、あのころの娘の姿……。
私たちは思わず笑ってしまいました。
お互いのわだかまりが解けたような気がしました。そしてふと、あることに気付いたのです。
娘のだらしなさは改善されたものの、私たち親子にはわだかまりが残っていました。
ある日、娘が意を決したように、「甘えすぎてた」と謝罪。
そして「毒親」と言ったことも反省してくれました。
その素直な言葉に胸が温かくなり、昔から根は素直な子だったと思い出しました。
わだかまりが解けると同時に、もうすぐ「3人暮らし」の終わりが訪れることを実感した私。
なんだか途端に寂しく感じられ、残された時間を大切にしようと心に決めました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
続きを読む(明日配信予定)
ログインして、最終話を先読み
人気連載をイッキ読み!