<捨てる派?洗う派?>ピックで切れた縁「相手を尊重すべきだった」【第6話まんが:チヒロの気持ち】
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私はチヒロ。先日ダイチの部屋の片付けをしたらとっても怒られました。たしかにダイチは「しなくていい」と言っていたけれど、私に遠慮していると思って掃除をしたのです。それは私の善意と厚意から出た行動でした。同じ頃、先日一緒に公園で遊んだメンバーが、私の誘いは断るのに、私抜きで集まっていることも知ってしまいました。私はママ友がいない人間から、社交的な人間に生まれ変わったはずなのに……なにがいけなかったのでしょう。
後日、学校の授業参観で教室に向かっている途中、ユウコさんと会いました。
この前は私だけ誘われなかったので「ひょっとして避けられてる……?」と不安でしたが、ユウコさんが笑顔で話してくれて安心しました。もしかしたら本当に、たまたま誘われなかっただけなのかもしれません。そんなことを考えていると、ユウコさんが「そういえば」と話しはじめました。
「チヒロさんってお弁当のピック捨てる派なんだね」……思ってもいなかった話題に私はフリーズしてしまいました。ピックを捨てる派、何度も使う派なんて……そんなの誰にも聞かれたこともありません。
私は先日の集まりのときのことを思い出しました。親切心でハルさんのお弁当箱の中身を捨てたとき……。ピックも一緒に捨ててしまっていたのでしょうか。
ピックが大事なら「捨てないで」って言ってくれればいいのに……そう考えたとき、ダイチに言われた言葉を思い出し、ハッとしました。
私は、よかれと思っていろいろなことをママ友にやってあげていました。
口では遠慮しても、やってほしいことって本当はありますよね?
だから、自分がやってもらって嬉しいことは積極的にしていたのです。
それなのに、まさかそれが原因で嫌われてしまうとは夢にも思いませんでした。
しかも私の頑張りはピック数本には勝てないんですね……。
とてもショックでしたが、ダイチに言われたことも含め、自分自身考え直していこうと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・ちょもす 編集・海田あと
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