<中受で壊れた家族>「すべては受験のため!」家族一丸になって息子サポートする日々【第4話まんが】
私(アイ)は夫のマサヒロと、2人の息子ハヤトとダイチの4人家族です。ハヤトは幼い頃から、同学年の子の誰よりもいろいろなことが早く上手にできる子でした。周りの友達にも4才下の弟にも本当に優しいお兄ちゃんで、私たちはハヤトの才能を潰さないように、もっと「いい環境に導いてあげたい」そんな気持ちが前面に出ていくようになります。そうして近所の学習塾に入塾したハヤト。低学年から入塾している子はいませんでしたが、ハヤトは塾をとても気に入っており、楽しんで勉強をしていたのでした。そうして2年生のときに受けた全国共通テストで、2年生の部の1位になることができたのです! 自信がついたハヤトに、いいタイミングだと思い中学受験の話をしました。すると「やってみる!」と前向きな答えをくれたハヤト。こうして私たちは中学受験に足を踏み入れたのでした。

中学受験塾の多くは小学校4年・5年で小学校6年間の課程を終わらせ、6年では演習や志望校対策をするところがほとんどです。つまり進度がものすごく早いのです。毎週ごとに新しい単元を学び、翌週には復習テストをしてまた新しい単元に進んでいきます。



算数は夫が担当し、そのほかの教科は私が見ていました。家庭の中のすべてが「ハヤトの中学受験」中心で回っていました。正直、目の回るような忙しさだったけれど「ハヤトのため」この言葉を合言葉に、私たちはハヤトをサポートし続けました。





学年が上がるごとに中学受験仲間も増え、皆で楽しく切磋琢磨して勉強を頑張っていました。
人数が増えるとさすがに2年生のときのように1位をとることは難しくなりましたが、それでもハヤトは一番上のクラスで頑張っていました。
しかし進度も内容もどんどん難しくなっていく中で、一度つまずいたら追いつくのが大変だと感じた私たちは、必死でハヤトをサポートしました。
すべてはハヤトが希望しているA中学に入れてあげたい……その一心で、私たちはハヤトのサポートに徹していたのです。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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