<中受で壊れた家族>頭の良さはピカイチ!幼少期から発揮される息子の能力「神童だ」【第1話まんが】
私(アイ)は夫のマサヒロと、2人の息子ハヤトとダイチの4人家族です。息子たちはとても優しいいい子に育ってくれており、特に長男のハヤトは周りにも弟にも本当に優しいお兄ちゃんでした。幼い頃から努力家で、どんなことも興味深く吸収していき、同級生の誰よりも物事の理解が早く、周囲からも「賢い子」として見られることが多かったです。もっと「いい環境に導いてあげたい」そんな気持ちから、私と夫は「中学受験」というものを考えはじめるのでした。

はじめて抱くわが子の愛おしさに、私は涙がこぼれてきました。ハヤトを優しく抱きしめて、一緒に立ち会いをしていた夫と無事に生まれてきてくれたことに、感謝しました。この子が元気で健康であれば、何でもいい……。笑顔で楽しく人生を生きてくれれば、何でもいい……。心からそう思っていたのです。



ハヤトと過ごす日々は、愛おしく楽しい毎日でした。ハヤトが元気で楽しく過ごしてくれることに、私たちは感謝していました。そして、ハヤトが1才半くらいになった頃、私たちは、ハヤトの成長の早さに気づくことになります。




ハヤトが生まれた日、「この子が笑って暮らすことができれば、それでいい」そう思っていたことは嘘ではありませんでした。
でもハヤトはいろいろなことを吸収し、同学年の子よりも格段に「できること」が多かったのです。
ハヤトのことで褒められると、私は自分が褒められたような気がしたし、それは夫も同じ感覚のようでした。
「この子は他の子とは違うんだ」そう思うこともたくさんあったし、周りのママ友からも「神童だね」とよく言われていました。
ハヤトの才能を潰さないように、私たち親がしっかり導いてあげなければ……。
私たちはより一層、ハヤトの教育に熱が入っていくのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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