<運転手の責任!?>私に面倒みさせる前提?「預かるのはムリです」ハッキリ伝える!【第7話まんが】
私はアキナ(32)。ママ友のミサちゃん(31)に「今後マコトくん(5)も一緒の遊びは遠慮させてほしい」と連絡をしました。カオリ(小学1年生)とスズカちゃん(小学1年生)が遊んでいる間、誰かほかに弟のマコトくんの面倒を見られる人がいればいいのですが、ミサちゃん1人では手が回らないようなのです。返信は「わかったよ。甘えん坊男子の面倒くささを痛感させてしまってごめんね」と私が予想していたものとは違いました。とはいえ、ひとまず「下の子がいなければ安全に遊べるな」と胸をなでおろしたのです。

ミサちゃんに「マコトくんが来るなら一緒には遊べない」という旨のやりとりをしてから少しして……スズカちゃんとカオリが週末に遊ぶ約束をしたようで、ミサちゃんから私に連絡がきました。そのことは私もカオリから聞いていたので、どこで遊ぶか決めようと思い、返信をしました。



ミサちゃんとメッセージでやりとりをしていますが、なかなか話が嚙み合いません。私がマコトくんを連れてくるなと言ったからでしょう。どうやらミサちゃんは、自分はマコトくんの面倒を見るから、私にスズカちゃんの面倒を見てくれと言っているようです。





ミサちゃんは、マコトくんを連れてこないでくれという旨は了承してくれました。だから、スズカちゃんとカオリだけで遊べる日があれば、そのときに一緒に遊べると私は思っていたのです。
でも実際は、ミサちゃんはマコトくんの面倒を見ているから、私にスズカちゃんを預けて面倒を見てくれということでした。
私がなぜ弟のマコトくんを連れてこないでくれと言ったかというと、人の子の面倒を見られないからです。何かトラブルがあってからでは遅いですよね。でも私の意図はぜんぜん伝わらなかったみたいです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・うーにゃ 編集・石井弥沙
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