<理不尽な義姉の帰省>主婦として非常識!?夫ビシッ「自分で使うものは自分で準備」【第2話まんが】
私はミワ。去年の正月、義姉ケイコさんから「気が利かない」と非難された私は、次回からはケイコさんが自分でやるよう言い放ちました。夫ダイキがすぐに私を擁護してくれたのが大きな支えとなり、今年は宣言通り何もしないということを決行。しかしケイコさんが義実家に到着した直後、ダイキのスマホには怒りのメッセージが。ダイキは、「前回ミワが伝えた通りにしたまでだ。自分でやれ」と冷静に返信してくれました。自分の言動に責任をもつという発想のないケイコさんに、私は呆れを通り越して冷めたため息をついてしまいました。


ダイキのもとには、ケイコさんからの連絡がひっきりなしに入ってきているようです。ダイキは不愉快そうな目でスマホを見ています。ケイコさんからの理不尽な主張に、私がふつふつと怒りを募らせていると、ダイキは板挟みになっている義父のことが気になりはじめたようでした。



ダイキが義父に電話をすると、予想通り義父の困った声が電話越しに漏れてきます。義父の話によると、ケイコさんは客布団の用意ができていないことを、私のせいだと怒っているのだそう。その言葉を聞いた私は、呆れながらも、静かな怒りが湧き上がるのを感じました。


ケイコさんからのメッセージは止みません。
「主婦として非常識!」「子どもがかわいそう」などと論点をすり替えた非難が続きました。
ダイキが義父に電話をすると、義父に対してもケイコさんが理不尽な主張をしていることが判明しました。
ダイキは電話越しに「自分で使うものは自分で準備しろ」と伝え、私への責任転嫁を強く拒否。
私は呆れるとともに、毅然とした態度で私を守ってくれたダイキに深く感謝しました。
原案・ママスタ 脚本・motte おんたま 編集・みやび
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