<義家族内カーストに怒り>娘を責める義母にアゼン!夫も「娘をしつけなきゃ」…は?【第3話まんが】 | ママスタセレクト - Part 3

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<義家族内カーストに怒り>娘を責める義母にアゼン!夫も「娘をしつけなきゃ」…は?【第3話まんが】

私はミユキ。夫のシンジと娘アカネ(中3)と暮らしています。近所に義実家と、夫の姉ホノカさんの家があります。しかしホノカさんの息子タイチ君(高3)は年下のアカネを下に見ています。ある日、家にやってきたタイチ君はアカネが頑張って挑戦してきたジグソーパズルを勝手にほぼ完成させてしまいました。ずっとガマンしてきたアカネはついに怒りを爆発させます。しかしそれを聞いた義母はアカネや私を悪者扱い。帰宅してきた夫からも……。

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アカネは怒りをあらわにした程度だし、原因を作ったのはタイチ君です。ホノカさんや義母はともかく、せめて夫にはアカネに寄り添ってほしかったのに。「しっかりしつけないといけない」という夫の発言に、私は思わず言い返しました。

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翌日アカネはあらためて私に自分の気持ちを打ち明けてくれました。タイチ君の身体を叩くようにして追い出したのは、確かに良くないことでした。けれど義家族はそろってアカネを責めてきます。私だけは味方でいなくちゃいけません。

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ずっとタイチ君に譲って、黙って合わせてあげていたアカネ。私の気が付かないところで、きっと以前から感じていたのでしょう。義両親やホノカさん、そして夫すらも「アカネがガマンしてタイチ君を立てるべき」だと思っていることに……。けれどアカネだって感情を持っている一人の人間です。
さんざんツラい思いをさせたあげく、「ガマンすることで成り立っている関係」なんて言わせてしまって胸が痛いです。私は、義実家との付き合いからアカネを引き離すべきだろうと思いはじめました。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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