<大迷惑なフルーツタルト>6000円の桃?まるで押し売り「断ろう」【第3話まんが:ユリの気持ち】 | ママスタセレクト - Part 2

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<大迷惑なフルーツタルト>6000円の桃?まるで押し売り「断ろう」【第3話まんが:ユリの気持ち】

私はユリ(40代前半)。下の子が小3の娘で、娘が仲良くなった友だちの母・サヤカ(40代前半)さんとはママ友付き合いをしています。サヤカさんは、私のことも娘のことも大切に思って気づかってくれていることはわかるのですが……いくら仲が良くても合わない部分もあります。サヤカさんは自分が好きな物や喜ぶ物は、他の人も絶対に好きだし喜ぶだろうと考える節があって、私が望んでいない物も勝手に購入してきては料金を請求するのです。

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3_1_2サヤカさんとは、ママ友として仲良く問題なく付き合ってきたと思います。たまにランチにいったり、子ども同士で遊ばせたりしています。でも、フルーツタルトのときから「押し売りみたい」で苦手な部分が見えてきたのです。

3_1_3「フルーツタルトを買っていくけれど、いる?」そんな電話があれば、「うちはあまり食べないから」と断ることができました。サヤカさんは、私が喜ぶと思って買ってきてくれのだろうから「食べない」と言うのも悪いと思って、ありがたくいただいたのですが……。
3_2_1サヤカさんからの電話で、お金を支払ってほしいということなのだと気付きました。

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3_2_2自分が頼んだり、自分が好きな物なら「いくらだった?」と聞くけれど、「こんなにたくさんもらってどうしよう」ということしか頭になく、すっかり料金を支払わなければいけないことを失念していました。
3_2_3お金のトラブルは怖いですから、その日のうちに請求された金額をサヤカさんの家に持っていきました。夫は「押し売りみたい」と言います。私も同意見です……。
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フルーツタルトのときは、娘が1つ食べてしまったので言われるがままにお金を支払いました。
しかし私も夫もフルーツタルトは好きではなかったので、結局はお金をムダにしたのです。
だから次回同じようなことがあれば、あらかじめ断ろうと思っていたのです。
いらない物をもらってお金を支払うなんて、節約をしている身からしたらストレスですからね。
これで万が一関係がギクシャクしてしまってもしょうがない。そう決意して断ったのです。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・Ponko 編集・海田あと

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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