<心配して何がワルい?>久しぶりに会うのに感じ悪~!婿には秘密を暴露され…イラッ【第5話まんが】
私はナオコ。ひとり娘のアイカに「相手のヒロトくんにも結婚の挨拶をさせなさい」と言ったことで連絡が途絶えてしまいました。私は夫にすべての不満をぶちまけました。そして夫がアイカ夫婦と会う約束をしたと伝えてきました。それはお互いの気持ちを告げるため、話し合いの場を持つこと。私は考えの足りない若いふたりを諭すにはぴったりな場だと思いました。
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せっかくわが家に来たというのに、気まずそうなアイカとヒロトくん……。正面に座ったふたりの顔を見るなり、私は自分の感情が抑えきれず大きな声を出してしまいました。


突然アイカから問い詰められ、私はごまかそうと笑いました……。
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私がヒロトくんのほうを見ると、ヒロトくんは気まずそうにうつむきながら、話し出します。


私は自分の発言は正しいと思っているので、反論しました。しかし、アイカは鋭い目つきで私のことを責め立ててきました。ヒロトくんと夫は、黙ってその様子を見守っていました。
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話し合いの場を設けたものの、私はアイカ夫婦を見るなり感情が抑えきれず怒鳴ってしまいました。するとアイカは冷静な声で私の過干渉を指摘。さらにアイカがいないあいだに、私がヒロトくんに給料やボーナスを尋ねたり、ブライダルチェックをせまったりしていたことまで知られていて、すべてを責められました。
アイカと夫から鋭く指摘され、アイカがヒロトくんを意図的に私と関わらせないようにしていたと知りました。アイカの厳しい言葉に私はショックを隠しきれませんでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか
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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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