<私はアナタの味方よ?>イラ…「余計なことしないでよッ!」お隣さんに謝罪しなきゃ【第3話まんが】
私はセラ(30代)。先日、友だちのココアが子どもと一緒にわが家に来てくれました。帰宅時、家から出てココアを見送っていると、隣の家のスズカさんが私やココアを睨んだように思えたのです。何か気に障ることをしたかなと、実家からもらった素麺をお裾分けに行ったところ、それも断られてしまったのです。そのことで私はモヤモヤしていました。それをママ友のユア(30代)に話したところ、何を思ったのかSNSに私の名前を出して話した内容を投稿してしまったのです! お隣だから穏便に済ませたかったのに、そんなことをして私の立場をまるで考えてくれていませんよね。

ユアには「少し悩んでいる」と相談しただけなのに、スズカさんがその投稿を目にしたらどうするのよ! 本人にとくに何かされたわけではないし、そもそも私の勘違いかもしれないし。家がお隣なんて、一生の関係なのだからトラブルなんて起こしたくなかったのに。





ユアが余計なことをしたせいで、話が大ごとになってしまいました。困った私は旦那に相談しました。旦那も「そういう人とは関わらないほうがいい」と言い、お隣のスズカさんには一緒に謝罪と弁解に行ってくれることになりました。



ユアがSNSに私の名前を出してスズカさんの悪口を書いたことには、本当にがっかりしました。
だって、傍から見れば私が愚痴を言ったのがすぐわかってしまいますよね。
そんな不安が的中。やはりスズカさんはSNSを見たようで、柵をつけると言われてしまったのです。
あわてて私は旦那と一緒に、スズカさんに謝罪といきさつを説明しました。
幸いにも、スズカさんはSNSに投稿したのが私ではないと信じてくれたため、トラブルに発展することはありませんでした。
でも旦那の言う通り、ユアとはもうお付き合いを控えるつもりです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・林檎りん 編集・石井弥沙
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