<義母の彼氏サイフ出さない>払おうと思ってた「いつ何日?地球が何回まわったとき」【第4話まんが】
私はマドカ。旦那は同い年のヒサト。すこし前に義母(ミヤコ)に恋人(田村シンペイ60歳)ができました。私たち家族と義母は別に住んでいます。なので義母に恋人ができても「影響はない」と考えていたのですが……それが大間違い! 義母と田村さんと食事をするときは、会計はいつも私たち。それなのに田村さんはまるで自分が払っているようにふるまうのです。不満がたまっていた私は、(旦那に口止めされていたのに)ついその事実を義母に伝えてしまったのでした……。



「田村さんがいつもお金を出していない」と義母に知らせたことを旦那に話すと、彼は珍しく声を荒げました。
たしかにお会計を人数分で割り、計算すれば田村さん1人で食べた量は1万円くらいかもしれません。でもそもそも他人のおじさんに1万円も使いたくなーい!

いつの間にか義母と田村さんは別れ話に進んでいたようです。田村さんは、先日私が義母にチクったのが原因だと暗に伝えてきました。私のせい……? 動揺が走ります。しかし「払うつもりだった」という言い訳は聞き逃がせません。どの口がーー!


「田村さんにこれ以上お金を使いたくない」と主張する私と、「たいした金額ではない」という旦那で喧嘩になりました。
しかし、喧嘩上等。もう大人しく引き下がるつもりはありません。
そんな折、田村さんが自宅まで訪ねてきて、義母から別れを告げられたと言います。
そしてその原因が義母にチクった私にあると暗に責めてきました。さらに「これから払うつもりだった」発言。
はあーー!?? 聞き捨てなりません!! 「このいただきオジィが!」
自分の行いを棚に上げて私を非難する田村さんに、これまでの怒りをぶつけたのでした。
人のことを責めるのであれば、責め返される覚悟があってのことですよね? 売られた喧嘩は買います!
原案・ママスタ 脚本・ササミネ 作画・んぎまむ
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