<古臭い義母に土下座?>送迎担当に不満アリ!「息子が可哀想だわ…」口出しウザ~ッ【第1話まんが】
私はエミ、34歳。同い年の夫(カズヤ)と5歳の娘(アカリ)と3人で暮らしています。うちは共働き。家事や育児は夫と分担し、うまくやっています。マンションを購入した際も、夫が娘を保育園に送ることを約束したので、夫の職場に近い場所を選びました。私は仕事も好きで、忙しいながらも充実した毎日を送っていますが、ひとつ順調とは言えない点があって……。
夫は一人っ子。義両親にとって娘はたった一人の孫なので溺愛しています。しょっちゅう「遊びに来てほしい」と言われますが、うまく理由をつけて訪問のタイミングを調整しています。

義母は、フリルのたくさんついたワンピースを娘に買ったようです。ですが娘は保育園なので、こういう服を着る機会はあまりありません。私の仕事や趣味、服装など、義母は何かといろいろ言ってきますが、この程度ならもう慣れて受け流せるようになりました。
お昼ご飯の後、夫と娘は公園に、義父は2階に行くようです。義母と2人きりは嫌だなと思っていると……。
夫が毎朝娘を保育園に送っていることについて聞かれました。夫に頼んでいるのは、私の方が出勤が早いためです。
今どき、パパが子どもの送迎をしている家庭なんて珍しくありません。それなのに義母は不満を口にし、私の働き方にまで口をはさんできました。
私たち夫婦は、家事も育児も手分けをしてうまく生活しています。それで問題はありません。
夫の職場の近くにマンションを購入したので、娘を保育園に送るのは夫の役目になっています。するとそのことについて、義母が口をはさんできたのです。
義母は常日頃、私の仕事や趣味などにケチをつけてきます。
もうスルースキルは身につけていたはずでした。しかしあまりに時代錯誤な言いがかりに、ついムッとしてしまったのです。
私は「保育園への送迎は男のやることじゃないなんて、お義母さんは古い」と言ってしまいました。
原案・ママスタ 脚本・ササミネ 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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